帰国しました

無事に帰国しました!
いやぁ、毎回何かとハプニングがありますが、今回も結構ありましたね。
まず、事前に報告はあったものの、ローマーフランクフルトー名古屋ー熊本のルートで、名古屋乗り換えが4時間半だったのに、後に約6時間に。。
承諾しなければ予約を取り消すと。。
結構日にちが経っていたので、これから飛行機を探すとしても結構料金が上がってる(半年くらい前から予約して購入するのですが、出発日に近づくほど料金が高くなります)。

ローマは早朝渋滞が酷いので凄く早めに家を出て、、、空港には出発時間約3時間前に到着^^;
フランクフルトでの乗り換え時間は1時間半。ローマ出発が30分遅れ、少し冷や冷やだったのに、到着ロビーAに着き、出発ロビーはZ。。
時間もないし、端から端まで結構走りました。
Zに行ってみると、今度は出国検査で長蛇の列!!
イタリアで出国検査をしなかったので??と思っていましたが、フランクフルトはユーロ圏内なので、そこから外国へ出国ということになるんですね。
イタリアから直接日本に入る場合はイタリアで出国検査となります。

時間が迫っていたのでイライラしながら待ち、その後はダッシュ。
Z58まで必死に走っていくと、、、誰もいなかった。。
もう皆飛行機の中?と思ったら、ゲートがZ20に変更されたのでそっちへ行きなさい、と。
時間がなかったので、モニターは見なかった。発券にはすでにZ58と書いてあったし。。
もう、がっくしですよ。。
最後の力を振り絞りながら、また懸命に走って到着。。。すでに疲れ果てました。

名古屋での乗り換え時間6時間も結構辛かったですね~。
何しろ8時10分到着だったのですが、イタリアはすでに深夜の1時10分。
飛行中は殆ど寝れなかったものの到着してからの睡魔が酷かった。。
待ち時間にちょくちょく寝、飛行機の中で少し寝、日本時間に少しでも早く慣れたいので、自宅へ戻ってからは寝ませんでした。

 

万が一の薬服用

昨夜痒みの収拾がつかなくなり、万が一の薬を服用しました。
先日まで服用していた抗ヒスタミン剤は服用してから1時間ほどで聞き始め3~6日は穏やかな生活ができました。
この万が一の薬はどうかというと、1時間経っても2時間経っても痒みは治まらず。。
Forte(強い)と薬の名に入っているので速攻で聞きそうな気がしたんですが、結局寝付くまでずっと痒みがありました。(医師には眠る前に服用してくださいと言われましたが、あまりの痒さに9時半ごろ服用しました)

一夜明けて、なんとも言えない体のだるさに加え前頭部、後頭部の鈍痛。。
私は頭痛には全く縁がないんですが、久しぶりの頭痛に参りました。
9時には起きたものの、食欲もなくバナナ1本食べるだけで精一杯。
暫く起きていたものの、またベッドにもぐりこみお昼まで寝ていました。
動くとため息が出てしまいます。。だるい。。
万が一の薬の影響でしょう。
幸い痒みは1日中全くありませんでしたけど、生活に支障が出てくるくらい体がだるいと困ります。
というのも4月初旬に帰国するので、道中痒みに悩まされないためにも、前日に1カプセル服用しようと思っていたんですが、こんなに怠いと道中不安です。


痒みその後

14日にアレルギー専門医の診療を受け、カルシウム剤500㎎(水に溶かして服用)と痒くなった時のクリームを処方されました。
その日のうちにカルシウム剤を服用しはじめ、痒みはずっと続きました。

翌日の夜、体のあちこちが痒くなり眠れなくなってしまったので、抗ヒスタミン剤を服用してしまいました。その日は大事な約束もあったので。
抗ヒスタミン剤を服用してから5日くらいはよかったのですが、また症状が出始め。。
今度はなるべく薬に頼らないようにしようと思い(アレルギー専門医からは抗ヒスタミン剤を服用していいとは言われていないので)戦いが始まりました。

痒くなるとクリームを塗るわけですが、痒みが2,3倍になって、まるで拷問状態です。
これで掻いてしまうと痒みが治まらないので必死に我慢するわけです。
3,4分で痒みが引いてきます。

日中はそれほど酷い、我慢できないような痒みはないのですが、夕方から夜になると強い痒みに襲われます。
昨日、一昨日と15~30分置きに鋭い痒みに襲われ、クリームを塗り、痒みに耐え、やっと治まったと思ったら、またすぐに繰り返し。。。
泣きますね。。

どうしようもないので、今朝またアレルギー専門医の所へ行き相談しました。
今回はどうしても我慢できない場合にということで、抗ヒスタミン剤(今迄使用していたものとは別のもの)を処方してくれました。

一応”万が一の時の薬がある”というだけでも精神的に安心ですし、また頑張れそうです。
取りあえず、4月上旬までの治療になるのですが、それまでに幾らかの効果があれば嬉しいです。

このアレルギー医、70歳くらいだと思うのですが、初診の際、
「帰りの際、病院の入り口近くに教会があるから、その中のマドンニーナ(小さいマドンナという意味。キリストを生んだマリアのこと)の像があるから、お祈りしていきなさい」と言われました。
医者なのに、そんなことを言う人は初めてで、なんでだろう?と思っていましたが、きっとこの過酷な治療が待っているから少しでも軽くなるように。。ということだったのかな?とも思います。

重曹風呂

去年の9月辺りから、ベッドに入ると足元が痒くなり、それが徐々に体に広がってあちらこちら痒みがでるようになりました。

体全体が痒いのではなく、痒みが移動していくような感じで広がっていきます。
最初のうちは30分ほどで収まっていたものの、収拾がつかなくなり抗ヒスタミン剤を服用するようになりました。10日間だけ服用したらピタリと治まり、それ以後3日~6日経つとまた痒みが出てきます。

最近やっとアレルギー専門医に診てもらったのですが、原因は言わずに(医学生が15人ほどいました。圧倒されて聞き忘れてしまい^^;)カルシウム剤と痒み止めの軟膏を処方してくれました。
もう6日になりますが、やはり3~6日経つと痒みが激しく出るので、1度だけ抗ヒスタミン剤を服用しました。

今日は5日目。朝から痒みが出て、その度に軟膏を塗っていましたが、やはりどんどん痒みが移動して収拾がつかなくなっていました。
近所のおばあさんから、”重曹風呂にはいってごらん”と言われましたが、根本的な原因がわからないし、沢山の薬も服用している身なので健康体とは比べられないと思い、最初は生返事をしていましたけど、会う度にしつこく言われるので、先ほど試してみました。

お風呂に入る前は体のあちこちが痒く、お風呂に入る前なのに軟膏を塗っていました。
イタリアの水は硬水なので、お湯で皮膚が刺激されて、前回入った時にはすぐに痒くなり結構掻いてしまいました。
重曹を入れてみると(おばあさんは箱の半分、約250gと言っていましたが、箱の裏にはお風呂に入れる場合100gと記載してありました。多分日本ではもっと少ない表示だと思います)硬い感じのお湯が滑らかになって、痒みがす~っと引いていきました。
まるで日本のお風呂に入っているような感じ。
お風呂に入っている間は全く痒みは出ませんでした。

きつねにつままれたような感じ。。。

ネットを見ると、お肌がつやつやになったり、軽度のアトピーとかには効果があったり、痒みがある患者に2%の重曹の入ったお湯で体を拭く。。というのもありました。
続ける価値ありですね!
少なくとも抗ヒスタミン剤を服用しなくても過ごせるようになれば嬉しいです。

カルシウム剤は0.5㎎1日おきに服用しているのですが、今回のカルシウム剤は500㎎。
勿論移植医に相談してから服用していますが、1週間後の採血検査はどうなるでしょうね。

プログラフ

現在の投薬
朝7時 プログラフ1mg
朝食前 降圧剤5mg、胃薬30mg
食後 メドロール4mg
10時 セルセプト250mg
19時 プログラフ0.5mg
22時 セルセプト250mg、カルシウム剤5mg

ここ数年この投薬、量に変わりはありません。
イタリアでは身障者に対する医療費は無料もしくは最小負担になっていて、5年ほど前まではこの薬も全く無料でした。最近では降圧剤、胃薬、カルシウム剤は価格の1割ほどの負担になっています。
IMG_7110.jpg 
ところが、10月からこのプログラフが1箱19Euro負担になってしまいました。。
それぞれ1カプセルずつ服用するので、1ヶ月約40Euroの負担になってしまいます。
正直キツイです。
移植医に相談すると、患者からはまだ聞いていないとのこと。それに最近の腎臓移植後はこのプログラフは使用していないということでした。
試しに別の薬局へ行ってみては?ということで昨日行ってきたのですが、、、

無料でした。

何ということでしょう?
薬局によって違うんですか?それも19Euroも???
以前胃薬だかなんだか、薬局によって少々値段が違うなとは気づいていたんですが、、、
驚きです!
ちなみに正規で購入するとプログラフ1mgが254,99Euro(60錠)、 0.5mgが138,26Euro(30錠)します。
兎も角歩いて15分くらいの薬局なんですが、これまでと同様無料で手に入れることができて助かりました。



プロフィール

Yさん

Author:Yさん
イタリアへ留学して15年。月日の経つのは早いものです。
留学して6年目に腎不全になり、翌年から透析開始。
それから8年待って、ようやく献体腎臓移植をすることができました。
腎不全、透析、移植について、また音楽、イタリアについても書いていきたいと思います。

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