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入院しました

8月下旬にアブルッツォ州の友人を尋ね、3泊4日の予定で帰宅する予定でしたが、出発する1日前の夜お腹を下してしまい、夜中には寒気と熱に襲われて帰宅することができず。。
IMG_2849.jpg

翌日下痢止め、熱さまし(38.8度あり)を服用したらす~っと熱も下がり下痢も治まったので、明日には出発と思いきや、またぶり返しです。
下痢止めを飲んでも治まらないので(2時間おきくらいにトイレ)、何とか自宅へ戻り移植医と連絡を取って救急病院へ行く羽目に。。
白血球が最近高かったのは記事にしましたが、この時18000(正常は9000程度)あり、炎症反応も高かったそうで入院となりました。
救急で抗生剤の点滴をしてもらったお陰か、入院してからは体調もよくなりました。

医師は、この急激な下痢、腹痛、発熱は細菌が原因だろうと言っていました。
大腸スコープ検査をし(生体検査もしたので結果待ち)炎症しているとのこと。
食べ物なのか、細菌なのか、まだはっきりとは原因は分かりません。
原因がわからないと予防もできません^^;

結局は免疫抑制剤やもろもろの薬を服用しているし、まして体力が落ちていると(友人のお手伝いをして、体力的に疲れ果てていました)すぐにいろんな菌を拾ってしまうんですよね。。
インフルエンザになっている人がいると、治りかけでもすぐに移ってしまったり。。
無理は禁物だと新ためて感じました。
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膀胱検査

入院中腎臓、膀胱のエコグラフィー、膀胱検査を受けた。

膀胱検査は移植直前に受けている。
尿道カテーテルを使って造影剤を入れ撮影するものだ。

尿を出した膀胱に点滴の要領でかなり早いペースで造影剤が流し込まれる。
1年ちょっと前に受けた時1日の尿量は100ml位だったと思うのだが、液が入って来た途端すぐにもよおしてきた。。100ml位でもうギブアップ気味。
もう少し我慢するように言われ、必死に我慢してもプラス20mlで降参だった。

その後液の排出する様子も見られるので、容器を足に挟み立ったまま排出するのだが、どうしてもできなかった。尿意は強く感じていたが水も飲まされ2、3時間内に3、4度試みたが駄目だった。精神的なものか?結局は一人でトイレへ行ってすぐに排出できたのだが。。

1年前のそんな出来事があったので、ちゃんと排出できるのかどうか心配だった。
カテーテルの挿入に少し手こずり(ちょっと痛く、気持ち悪い。。)液を入れる。。
順調。。。???多分250mlの瓶だったと思うが終わってしまった???

尿意を感じたらすぐに言って下さいと言われていたものの、静かに横になっていると尿意を感じない。。
看護士さんが医師に、1瓶終わってしまったけどもう1瓶追加するか聞いていた。
凄いものだ。1年前はすぐに音をあげたのに。
結局300ml位で尿意を感じた時にはもう結構差し迫っていた。。
感じた途端もう我慢できない状態になってしまった。。。

横のモニターに私の膀胱が映っていて、液が溜まっていってどんどん膨らんで行くのを眺めていたのだが、更に限界まで我慢するように言われる。
どれくらい入ったんだろう。。空洞がほぼ無くなって風船みたいに膨らんでいる。
400ml以上はあったと思う。

しきりに尿意を我慢し(1年前の苦しみとは少し違った。余裕があるというか。。)、何枚も撮影。左右横向き、力んだ状態。。10分程我慢して排出となる。

寝台はそのまま自動で縦になり、容器を挟み排出。それも看護士のGO!があってから。
GO!と言われて1年前はできなかったのだが、今回は集中して無事排出。
検査は滞り無く終了してBRAVA!と言われる。ちょっと嬉しかった。 

検査結果は腎臓、膀胱のエコグラフィー、膀胱検査ともに異常なしだった。
よかった~☆

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入院7日目(8月11日の日記より)

クレアチニン1.4 PCR17 抗生剤点滴(Tazocin3回 Gentamicina1回)
生理食塩水2リットル

V先生は以前月曜(昨日)の結果次第で12日の退院もあるかも?と言われただけに期待していた。PCRは以前より半分になったものの、依然として17(正常値は5まで)。
熱は入院当時2日間しか上がらず、外出許可も3度もとり、コンサートも出演して、自分としてはピンピンしていたのだが。。。

移植科の長、M先生が休暇から帰ってらした。
午前の往診の際にV先生も他の先生も何も仰らないので、私の方から控えめに、、、

「13日にスロヴェニアへ旅行予定なのですが。。。12日に退院するわけには。。。?」
「早すぎる」
却下された。(泣)

”治療には2週間を要する”と言い渡された。。

それに加えて今日から生理食塩水2リットルを行うとのこと。
これだけで8時間。。。抗生剤の点滴が2時間、合わせて10時間!!
気が遠くなってしまう。。
羽根状針ではベットに張り付け状態になってしまうので、看護士に祈るような気持ちで固定針を刺してもらった。

時間をかけて静脈を探してもらったが、1回目失敗。。2回目も失敗。。
とても愛想の良い奇麗な看護士さんだし、嫌な顔はしたくない。
でも彼女の方から、
「Yの血管は見つけるのが難しいから、穿針が上手なGさんにやってもらいましょう」
と引き下がってくれた。

やってきたGさん、静脈を見つける時のその透き通ったような眼差し。。菩薩様のような。。 
クッと1度で入れてくれた。Brava!!!!!の嵐!

固定針

ホッと一安心。
黒ずんでいる部分は全て穿針の失敗です。
この固定針何だか蛇口のようでもありますね。。


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入院6日目(8月10日の日記より)

移植病棟のベッドが空いたらしく、午前中に移動した。
嬉しかった。隣のナポリのおばさんの鼾やトイレの長いおじさんに悩まされずにすむ。

若い女の子(20代前半かな?)と2人部屋。
腎臓病棟と違って各部屋にトイレがあり、この部屋にはシャワーもついていた(ラッキー!と思いきや、水の勢いがなくお湯にならなかった。。。仕方なく廊下の端にあるシャワーを使った)
窓が小さくちょっと暗いのが難点だが、エアコンも完備。とっても快適!!

        移植病棟の窓から

暫くしたら、女の子は部屋を変わってしまった。
きっと移植間もなくだったのかもしれない。
こういうわけで10日から退院するまでずっと1人部屋だった。

抗生剤点滴3度に加えて生理食塩水1リットルの点滴。
看護士が固定針を取り付けようとしてくれたが、失敗。。
しかたなく小さな羽根のついた針を入れた。
抗生剤は1本だいたい30分。生理食塩水は1リットルで4時間かかる。
なるべく動かないようにして、ほぼベッドに張り付け状態。。

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入院5日目(8月9日の日記より)

昨夜点滴用の針を固定された。
シャントがない右腕。
私の静脈は微かに見えるくらいで、固定針を刺すのは至難の業。
看護士が入れ替わり立ち代わり4、5度は失敗する。

昨夜は1度で成功したものの、今日液漏れのせいか皮膚が硬くなってしまい抜いてしまった。
また刺しなおすのは残念だが、今夜はコンサートだし、薄い長袖のロングドレスを来ても包帯が見えてしまうかな。。と思っていただけに丁度よかった。

外出許可を20時半から23時半までもらう。
コンサートといえば、イタリアでは20時半開演が普通。
今回はパルマにある沢山の教会を紹介するという企画で、その後にコンサートが開かれ、開演は22時(遅いですよね。日本からやってきたT子ちゃんの姪っ子ちゃんはすでに夢の中でした。。)

教会

上の写真の教会で歌いました。
教会内で歌うのは大好き☆
下手に歌っても響きが助けてくれて上手に聞こえちゃうんです♪
お風呂で歌うと上手に聞こえますよね♪
そんなんで無事に終了。
入院というアクシデントに見舞われましたが、出演できて本当によかったです。

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プロフィール

Yさん

Author:Yさん
イタリアへ留学して15年。月日の経つのは早いものです。
留学して6年目に腎不全になり、翌年から透析開始。
それから8年待って、ようやく献体腎臓移植をすることができました。
腎不全、透析、移植について、また音楽、イタリアについても書いていきたいと思います。

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