マグネシウム

体重67.6kg 体温36.5度 血圧138/82 飲水量2200ml 尿量2430ml

一昨日看護婦さんに、「以前日本食中心だったんなら、またそうしてみたら?日本食ほどダイエットに優れているものはないじゃない」と言われ、また戻してみようと思っている。
血液検査でマグネシウムが少しだけ低い。正常1.6~の所、しばらくずっと1.5で、一昨日は1.4になっていた。R先生は薬を出してはくれたが、できれば食品で採りたいので、インターネットで調べてみた。

マグネシウムが慢性的に不足すると、筋力の低下、脱力感、不安感などの症状が現れやすくなり、心筋梗塞などの虚血性心疾患や、高血圧、動脈硬化などを起こすこともある。

とくに、次のような人は意識してマグネシウムをとるようにしたほうがいいと書いてあった。
・よくお酒を飲む人
・ストレスの多い人
・カルシウム不足の人
・よく足がつる人
・疲れやすい人
・手足がよくしびれる人

マグネシウムは、緑黄色野菜、ゴマ、アーモンド、大豆などに多く含まれている。

納豆、ほうれん草、干ししいたけ、海苔など含有率がとても高いです。
ということはやはり日本食が適している感じです。
残念ながら納豆は手に入りませんが、(納豆大好き!)また日本食中心にして頑張ります。
あ。。ココアもとても高いです。早速チョコレートケーキでもこしらえて。。。と思いましたが、ドルチェはちょっと控えましょう。砂糖も沢山入っているしね。

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腎不全6

体重68.3kg 体温35.9度 血圧139/83 飲水量2500ml 尿量2150ml

1999年の入院から、透析が始まる2000年の4月までに更に2回入院した。
1回は風邪をひいてしまった。熱はそれほど高くはならなかったが、37度台の熱が1週間続き入院。その頃はまだコンピューターを持っていなくて、情報が殆どなかった。腎臓に風邪がいけないなんて全く知りもしなかった。当時知っていたならもっと気をつけただろうなぁ。
その時は1週間抗生物質の点滴をして退院した。

2回目は2000年1月の末。血液、尿検査は定期的にしていたのだが、1月19日の検査は最悪だった。
クレアチニンが5.3、クレアチニン・クレアランスが(1日尿を溜めてどれだけ腎臓が機能しているか詳しく調べる検査)13.5ml/分になってしまっていた。(正常は100ml/分)ベッドが空き次第入院した。

この入院中悩まされたのが、指と肘の関節痛だった。指の節々という節々、パンパンに赤く腫れあがってとても痛い。3,4日後引いていくのだが、一つの関節が治りかけになると、別の関節が痛み出す。
当時の日記をみても、毎日違った部分が腫れて痛むということばかり書いている。この関節痛は入院中だけでは治まらず、6月位まで続いた。しまいには足の膝や股関節も痛み出し、バスに乗り込むのも大変だった。まるでおばあさんにでもなったかのようだった。

1999年の夏に日本に帰国したのだが、その時充分なステロイド剤を持って帰るのを忘れてしまって、2週間位空白間があった。先生はそのせいで関節痛が起きているのではないか?と言われたが、定かではない。

入院はしたが、クレアチニンは徐々に上昇する一方。
2月11日にC先生から、「腎臓はどんどん悪くなっている。残念だが、透析をすることになるだろう」と言われた。ちょっとショックだったが、まだ未来形で言われたので、もう少し持ちこたえてくれれば。。。と願っていた。

腎機能は更に悪化して、2月23日に1回目のシャント手術。透析生活8年の間に4回手術することになった。

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コントロール

体重69kg 体温35.9度 血圧130/72 飲水量2700ml 尿量2040ml

すでに1週間に1度の外来にはなったのですが、先々週、先週とクレアチニンが1.5と少し高めでしたので、前回から3日目でしたが、今朝も念のため血液検査と尿検査をしに行ってきました。
結果は1.3でした。少しホッとしました。このまま上がってしまうんじゃないか。。と少し心配だったもので。一喜一憂ですね。

前回R先生に「運動してダイエットしてね」と言われたので、ウォーキングコースを1周増やして、45分歩くことにしました。まだ慣れないので、午前中にもうすぐ眠くなったりしています。
しかし、体重増加は衰えず上昇する一方。。。まさか浮腫んでいるんでは?とも思うんですが、尿量もだいたい一定しているし、、、単なる食べすぎですね。

それに何を食べてもとても美味しく感じるので、どんどん食べてしまいます。
今日は看護婦さんに、
「油物とか脂質を沢山含むものをコントロールしてみたら?」と言われました。
そういえば結構チーズを食べているし、最近野菜のオイル漬けに嵌っていて、よく食べているし、ドルチェ類はたまにと冊子に書いてあるにかかわらず、バナナケーキにも嵌ってしまって、しょっちゅう作っては食べておりました。少し食生活を見直さないといけません。

透析中は殆どご飯を炊いての日本食が殆どだったのですが、移植してから主にイタリア料理になっています。パスタなんて続いた日には、一気に食欲がなくなったりしていたのですが、今は全く平気です。幾らでも食べれそう。。。(これがいけませんね)
大台にいかないように頑張ります。

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チーズ

体重68.4kg 体温35.9度 血圧131/78 飲水量1800ml 尿量2130ml

透析時代、乳製品類は殆ど食べれなかった。イタリアに来て沢山の種類のチーズがあるというのに、食べれないというのはとても辛かった。
パルマに来てから、パルミッジャーノが一番好きなチーズになったが、リンが相当高いらしい。チーズもヨーグルトも牛乳も殆どとらなかったにもかかわらず、いっつもリンが高くて悩まされていた。最高8位までいったと思う。(イタリアの場合正常範囲は4.8まで)
幸い高リン症での体中の痒みには襲われなかったのでよかったのだが、リンが高い状態が続くと、透析医に薬を増やされそうでヒヤヒヤしていた。
そう仄めかされる度に、「今度は節制して頑張りますから!」と言って逃れてきていたのだった。

でもチーズも朝食時の1枚のスライスチーズ半分位だし、牛乳は飲んでいないし、ヨーグルトはたまには。。。食べていた。。。これが原因か。。。と思っていたが、”はた!!”と気づいた。
”玉子”だった。結構玉子の消費が多かったのだ。

透析に入るとき、玉子を食べるのはいいけど、黄身は食べてはいけない。リンが高いからね。といわれていて、最初の頃は守っていたのだが、たまに食べる分にはいいだろう。。。が、そのうち普通に食べるようになってしまった。(というのは当時血液検査をしても電解質{カリウム、リン、ナトリウムなど}は殆ど正常だったのだ)勿論玉子料理は時々だったが、チャーハンや、お好み焼き、焼きそば、お菓子作りなんかにも使うので、結構使っていたのだった。玉子を使えないなんて悲しいなぁ。。。と思いながら節制していたのだが、この度めでたく”解禁”と思いきや、移植冊子に、「玉子は週3個まで」と書かれていた。。。がっかり。。

今日は、友達のお料理の達人と呼ばれているT子ちゃんに、クリームチーズケーキをご馳走になった。

T子ちゃんが作ってくれたクリームチーズケーキ!!桃の紅茶と一緒に頂きました!

赤ワインと作ったという黒苺のソース付き。黒苺はこの前T子ちゃんが山へ行って採ってきた天然ものです。見えませんが、クリームチーズの下にはバターと砕いたクラッカーが敷き詰めてあって、そのコントラストがまた絶妙です。
喫茶店で食べているように美味しかったです。いや、喫茶店では食べれないですね。高級レストランのデザートという感じでした。満足です。T子ちゃん、パティシェになれるよ!

こうやって安心してチーズケーキが食べれるのも、レナートのお陰です。感謝、感謝です。

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看護婦さんに聞いたら・・・

パルマのマッジョーレ病院

体重68.2kg 体温36.2度 血圧 129/75 飲水量2500ml 尿量2670ml

上の写真は今回イタリア初血液型不適合移植手術をしたパルマのマッジョーレ病院です。

移植した日は21日だと思っていましたが、昨日看護婦に聞いたら、8月5日だったそうです。21日の新聞を読んだので、てっきりその日に移植が行われたと思ったのですが、改めて読んでみたら、移植の日付は載っていませんでした。早とちりでした。ごめんなさい。

経過は順調で、明日の27日には退院だそうです。手術から22日間の入院でした。

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祝移植2ヶ月!!

体重68.2kg 体温35.9度 血圧140/84 飲水量2500ml 尿量2100ml

腎移植をして2ヶ月が過ぎました。あっという間でした。拒絶反応もなく、感染症にもかからず、これまで順調にきています。
移植をしてからというもの、とても食欲旺盛になり、体重が少しずつ増えつつあります。
今日の外来で先生に、
「食事制限はしないで、運動してダイエットしなさい」と言われました。
「ウォーキングはしているのですが~、30分位ですけど。。」と言ったのですが、どうやら足りないようです。
気温も少しずつ下がってきていて、過ごしやすくなったことだし、もう一踏ん張り。頑張ります。

先週の検査結果

                           8月11日         8月18日

WBC(白血球の数) (4~10)         7.77           8.90
RBC(赤血球の数) (3.9~5.2)      3.48           3.70
ヘモグロビン (12~16)            10.4           11.3
ヘマトクリット (36~46)            32.5           34.2
グルコース (60~110)              93            96
尿素 (10~50)                   48            38
クレアチン (0.5~1.4)             1.4            1.5
尿酸 (2~7)                     6.5           6.4
ナトリウ (135~148)               138            139
カリウム (3.5~5.3)               4.1           4.0
カルシウム (8.3~10.5)            8.9            8.9
リン (2.5~4.8)                  3.2            3.5
鉄分 (40~150)                   45             47
タクロリムス (5~15)                8.6            7.7

尿検査       
潜血                            -              -
蛋白                            -              -

貧血も大分改善しつつあります。

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スリ

体重67.9kg 体温36.4度 血圧 137/84 飲水量2000ml 尿量1800ml

A子ちゃんがミラノでスリにあった。人に道を聞かれて教えている間に、もう1人の仲間にカバンの中から上手に財布だけスラれたらしい。
イタリアでは、強盗は聞かないが、お年寄りを上手くだましてお金を盗んだり、スリにあったりというのはよく聞く話だ。
すっているのが、イタリア人か外国人か分からないが、大都市に行くほど遭う確立は高い。

私も6年ミラノに住んでいたのだが、その間2度スリにあっている。
1度目はメルカート(地域ごとに週1,2回露店がでる)に行ったとき。冬だったのだが、ボタンの付いたポケットの中に財布を入れていた。日本へ持って帰るお土産にしようと、一生懸命スカーフを選んでいたのだが、あれこれ悩んでやっと決まった!と思ったら財布がなかった。掛けておいたボタンも外れていた。その間本当に”全く”気づかなかった。凄いというか、呆気にとられた。
2番目はこれも真剣になってピアスを選んでいたとき。
イタリアで迎える最初の誕生日記念にと思って、思い切ってピアスを開けようと思い、ちょっとした宝石店へ行って、それこそ”真剣”に選んでいて、やはり「これ!」と決めて足元を見ると、そこにあるはずのカバンがなかった。足とカウンターの間に置いていたにもかかわらずだ。

丁度イタリア語学校に行く途中で、辞書一式入っていて、なくては困るものだった。
店内にいた人に聞くと「こういう特徴の男性が、そういうカバンを持っていた」と言うので、すぐに外に出て探したが、見つかるわけもなく。。。
とても泣き寝入りするのも悔しく、イタリアに来てまだ言葉も殆ど喋れなかったのだが、近くにいた親切な日本人に付き添ってもらって、警察に被害届けを出した。
”財布は戻らないでしょうね、カバンやその他のものは、そこらへんのゴミ箱にでも捨ててあるかもしれないから、探してみたら?”と言われた。
ローマで買った思い出のカバンだったのだが、とてもショックを受けていたので、とても近くのゴミ箱をあさる勇気はなかった。

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福祉

   私の足になってくれているバスです

体重67.9kg 体温36.4度 血圧131/80 飲水量2500ml 尿量1850ml

イタリアでも障害者扱いになっています。日本のように、いろんな特典があるわけではありませんが、一番助かっているのが、バスの年間定期です。年間72ユーロ(11520円位ですか?)です。
大体イタリアの交通費はとても安くて、バスのチケットも1時間半乗り換え放題で160円位です。
ミラノではバス、路線電車、地下鉄も1枚のチケットで乗り換え自由です。
日本のように汽車や飛行機などの割引はありません。残念ながら。

透析をしていた時にはそれぞれ自宅から病院までの道のり(km)で計算して、交通費としてくれていました。でも透析を始めた頃は、まだ障害者割引の定期があるのを知らなくて、正規の料金を払っていたので、全然足りませんでしたが。

それに薬代、検査費用、一切かかりません。
日本でも障害者手帳を持っていて、医療費は払った分の9割戻ります。(地域によって違うのでしょうけど)

障害年金もありますが、日本に比べればわずかなものです。
日本の裕福さを感じます。
でもそれだけ、いろんなところにお金をかけずに生きていけるような工夫がされているように思います。

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イタリア初血液型不適合腎臓移植手術!!

今知ったのですが、昨日の21日にパルマのマッジョーレ病院において、イタリア初の血液型不適合腎臓移植手術が行われました。やっとか、という感じです。日本ではもう普通のことですよね。

記事には80年代、最初の血液型不適合腎臓移植手術が行われ、日本、アメリカ、スェーデンではすでに多く行われていること。
現在イタリアでは献体腎臓移植が殆どで、生体腎臓移植は全体の5%未満だそうです。(これも凄いことですよね)
待ち時間は平均3年。私の場合、透析を開始して1年後に呼ばれています。それからまた4年後、更に4年後です。勿論人によっても違いますけど、私の血液型はAB型ですし、イタリアでもとても少ない血液型で、気長に待っていました。

今回はA型の奥さんから、O型のご主人に移植されたそうです。
今後の経過に注目です。

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腎不全5

体重68.1kg 体温36.4度 血圧141/80 飲水量2500ml 尿量2570ml

腎生険をしてIgA腎症が判明。3日間のステロイド点滴をすることになる。
その後、Deltacoltene forteという錠剤(ステロイド)24mgを3錠服用。何もかも初めてで分からないことばかりだったが、先生に任せるしかない。

暫くしたら、焦点が合いにくくなってきた。(疲れ目か?)それに何だか味が変だし、水の味すら変な感じだった。それに便秘。便秘で苦労したことなんて全くなかっただけにビックリした。これもみんなステロイドの副作用か??

ステロイドの他に尿酸を下げる薬(名前は忘れた)、Endoxanを服用。
ステロイドは日に3錠から2錠になって、1錠と減っていったが、丸1年間続けた結果、極端なムーンフェイスになってしまった。ほっぺたがパンパンで目も三角に見える。だいたい体重を量るのにすんなり下を見れない。。。
その頃の写真はまだとってあるが、久しぶりに見るとぎょっとする。
1年後に帰国したとき、両親が”あれが娘だろうか??”と思ったらしい。親戚の中には、私が相当具合が悪くて、このまま死んでしまうのではないかと思った人もあった。それだけ容貌が変わってしまった。きっとたまにあう人には分からないだろう。

そう言えば音楽学校に入学したばかりで、たまたま私の幼馴染の男の子とばったりあった。
彼は子供の頃からちっとも変わっていなくて、音大も一緒だったがそれ以来会ってなく、何年ぶりだっただろう。。。
私は彼と分かって、「久しぶり!」と声を掛けたのだが、相手はわからない。「ほら音大で一緒だったじゃない?」といっても、「同じ田舎で、幼馴染の。。。」と言ってもピンとこないらしい。
(ちなみに幼馴染で同じ音大に進んだのは私と彼しかいない)
終いには痺れをきらせて、「○○だよ~」と言うと、「えっ???!顔が違う。。。」と言われてしまった。。。

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プロフィール

Yさん

Author:Yさん
イタリアへ留学して15年。月日の経つのは早いものです。
留学して6年目に腎不全になり、翌年から透析開始。
それから8年待って、ようやく献体腎臓移植をすることができました。
腎不全、透析、移植について、また音楽、イタリアについても書いていきたいと思います。

トスカニーニ歌曲集
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