検査結果

昨日薬を取りにいったついでに、今月の検査結果をもらってきました。
結果は次の通りです。

                 4月1日             4月21日
                
    WBC           11.82             10.98    (4~10)
    RBC            4.47             4.23    (3.9~5.2)
    Hb             12.7             11.8    (12~16)
    Ht              39              37.3    (36~46)
    グルコース        117              94     (60~110)
    クレアチニーナ      1.2              1.4     (0.5~1.4)
    尿素            38               57     (10~50)
    尿酸            6.7               6.4     (2.01~7.01)
    ナトリウム         142              137    (135~148)
    カリウム          4.2               4.3    (3.5~5.3)
    カルシウム        9.2                9    (8.3~10.5)
    リン             3.6               3.6    (2.5~4.8)
    マグネシウム       1.6               1.7    (1.6~2.5) 
    タクロリムス        8.2               6.1    (5~15)

尿検査
    色            黄色 透明         黄色 尿濁
    潜血             0                0
    蛋白             0                0
    細菌            2302             26252   (0~3000)
 
4月1日は退院後初めての検査でした。 
やっぱりずーっとベッドの上にいて安静にしていると、クレアチニンは下がるんですね。
初の1.2です。

21日の午前中検査をして、午後直接R医師と話をした時には、
”特に異常はない”と言われて安心していたのですが、1週間経って、昨日病院から連絡があり、
”20日間抗生物質タバニックを服用”とのこと。。。
ぬか喜びでした。
(この尿検査とは別に詳しく調べるのもがあるようで、1週間かかるとのことでした)
でも見た目にもうっすらと尿濁があったので覚悟はしていましたが。。

R医師からは、
”1に水分、2に水分、水分、水分!!”と言われましたよ(汗)
ご尤もです。。
最近は1日1.6リットルくらい摂取していました。
2リットルを目標に頑張ります。

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イタリア腎臓移植冊子より:感染症の予防


      手洗い


大概において、感染経路は”手”または”空気”によるものである。
次のように直接かかわった場合、感染予防として水、または薬用石鹸で手を洗うこと:

 ・食事の準備をする前、食事をする前、傷口に触った後
 ・粘膜に触る前(口、目など)
 ・庭仕事をした後、土や植物を触った後
 ・オムツを替えた後
 ・分泌物に触った後(鼻、尿、排泄物など)
 ・猫のトイレなどの始末をした後

土いじりなどは汚染されている場合があるので、素手でなく必ず手袋着用のこと。


       庭


空気感染は呼吸によるものか、または汚染された手から直接口、のど、鼻を通してのものである。
次のものにはかかわらないのが望ましい。

 ・感染症に冒された人
 ・人で混雑した場所
 ・穴を掘っている所や、埃の多い所
 ・木材置き場、多量の落ち葉や藁を集めた所
 ・鳩をはじめとする鳥類や鶏の糞便で汚染された植物や土との接触

このような状況を回避できない場合、マスクを使用すること。
また煙草の服用は禁止すること。
特に強調しておくが、マリファナ使用は特に危険である。

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豚インフルエンザ!?

メキシコで豚インフルエンザが流行して、150人以上の人が亡くなっているそうです。
豚インフルエンザ。。初めて聞きました。

豚インフルエンザとは :
豚に感染して呼吸器症状を起こすインフルエンザ。通常は人に感染せず、まれに感染しても軽症ですむと考えられていたが、豚のH1型ウイルスが人や鳥のウイルスと豚の体内で混ざって変異し、新型インフルエンザの条件のひとつである「人から人にも感染するウイルス」になったとみられている。

焼いたり煮たりすればウイルスは死滅するため、きちんと加熱調理してあれば、豚肉やハムなどを食べても感染することはない。感染を防ぐ方法としては、まず流行地域には出かけないこと。人込みを避け、マスクをつける、外出から帰ったら手を洗いうがいをするなど、ふつうのインフルエンザと同様だ。(朝日新聞より)

メキシコで流行しているといっても、イタリアにもそのうち飛行機で入ってくるかもしれません。。
150人のうち、若い人も亡くなっているそうで。。。正直怖いです。。
手洗い、うがい、マスク持参です。

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入院中思ったこと

3月の入院中、毎日抗生物質、生理食塩水の点滴。。。毎日毎日繰り返し。。
何気なく点滴の雫と泡を見ていたら、あることに気づいた。
泡がなかなか消えないのだ。
抗生物質の液はきっと濃度が濃いんだろう。

雫が落ちるたびに、泡が一つ上っていって。。
すぐに消えるところ消えないでいる。。
泡はそのうちどんどん増えて瓶一杯に蔓延り、2層、3層になっている。。
次々に小さな泡が生まれるにつれ、もとあった沢山の泡は消えずにそのまま新しい泡を受け入れている。。
新しい泡はチョロンと沢山の泡の隙間に上手に割り込んでいる。
新しい泡がどんどん増えているにもかかわらず、見た目には全く変わらず。。
層の上の方から、知らない間に元々あった泡が少しずつ消えているんだろう。

そこには完全な調和があって、

”自然界は完全なる調和でできていて、人もなるようになるもんだ”

と思ったのだった。
いろいろくよくよ悩んでも仕方がない。
なるようになる。
人も自然の一部なのだから。。

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イタリア腎臓移植冊子より:感染症

移植をした者にとって、感染症にかかる確率がとても高い。
なぜなら免疫抑制剤をつかって、本来体に備わっている免疫を抑えているので、感染と戦う能力が低下しているためである。
移植者の感染症は微生物によるものが多い:ヴィールス、細菌、きのこ、寄生虫など。
その中でも移植者がよくかかりやすいのが、尿路感染症とサイトメガロヴィールスである(CMV)。

   症状:
       ・高熱、微熱
       ・夜中の寝汗
       ・だるさ
       ・食欲不振
       ・呼吸困難
       ・下痢、吐き気
       ・排尿困難、排尿痛、頻尿
       ・移植腎臓の痛み

免疫抑制剤を多量服用中(つまり移植後6ヶ月)、他の免疫抑制剤に変えたときなど、この感染症にかかりやすい。
移植者の感染症の多くは、自らの微生物によって起こり、他者からの感染もある。

私の場合は腎臓移植をしてから、5ヶ月目に尿路感染症になっています。
その後も治りきらずに2度も繰り返しました。
3月の入院では徹底的に治療したのですが、、、
もう高熱、入院はゴメンです。

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献体腎臓移植10ヶ月

献体腎臓移植を受けて10ヶ月になりました。
何回かの発熱、膀胱炎、入院などありましたが、現在は良好です。
体力もすっかり回復して、ウォーキングも始めました。

ウォーキングへ行く小道は綺麗な桜並木があり、春になると楽しみにしていたのですが、
今年はローマへ行っている間にもう散ってしまっていました。。。残念。
でも早朝の眩しい光の中でのウォーキングは最高に気持ちいいです。

復活祭、誕生日のご馳走続きで太ってしまったこの体を元に戻さなくては。。

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痣ができやすいのは?ステロイド剤の副作用?

移植をしてからステロイド剤、メドロールを服用しています。
16mgから始まり、8mgになり、左顎の腫れが認められてから4mg減量になりました。
最近気づいたのは、痣ができやすいということです。
知らないうちにいろんな所に痣ができています。
打撲なのか、なんなのか分からずにいたのですが、2日前窓枠に左手をぶつけました。
見る見るうちに内出血です。。

そういえば、先日外来の際、同じ透析仲間で移植をした男性と少し立ち話をしたのですが、”痣がよくできるのでメドロールを減らしてもらった”と言っていました。
メドロールに関係しているのか、、と思い少し調べてみました。

副腎皮質ホルモン(ステロイド)は腎臓の上部にある副腎という臓器の外側の部分、皮質といわれるところで作られるホルモンです。
普通の状態でも常に体内で作られていて、体に対するいろいろなストレスに対処するなど生きていく上でとても重要な働きがあり、炎症を鎮める、免疫を抑制する作用もあります。

重大なもの(一般的に多量に長期内服した時に起こります。)
糖尿病
Cushing症候群
白内障や緑内障
感染症の誘発
皮膚線条
紫斑
胃潰瘍・十二指腸潰瘍
骨折(骨粗鬆症)
筋力低下
精神障害

軽度なもの(比較的短期間でおこり中止減量で速やかに無くなるもの)
不眠
満月様顔貌
肥満傾向(食欲亢進を含む)
多毛や皮膚の萎縮
月経異常

紫斑。。。多量に長期使用した場合
これが該当するのかどうか。。
次回の外来で尋ねてみようと思います。

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イタリア腎臓移植冊子より:薬の服用、その他

1)薬の服用を忘れた場合
  6時間以内であればそのまま服用し、その後規定の時間に続く。

2)他の薬との併用
  定められた薬を長期間服用するにあたって、他の病気を併発する恐れもある。
  例えば抗生物質、殺真菌性剤、消炎剤、痛み止めなど。薬の服用後何かの症状があれば、
  すぐに医師とコンタクトをとるように。

3)酸中和剤(マロックス、レオパン)と重炭酸塩剤
  これらの薬は免疫抑制剤と2時間以上あけて服用すること。

4)妊娠
  移植した女性は妊娠が可能になるので、その意思がある人は医師と相談すること。
  そうでない場合は避妊を勧める。

5)人との接触
  風邪、インフルエンザ、または他の感染症にかかっている人との接触は絶つこと。

6)予防接種
  一般的には、生きているヴィールスを接種するというのは勧められない。ただ例外はあるので
  医師と相談の上行うこと。
  (去年の冬、予防接種のことで医師に相談しましたが、勧められないと言われたので受けま
  せんでした(来年も?))

7)日光浴
  免疫抑制剤を服用することによって、皮膚がんになる危険性が大きくなる。
  帽子と日焼け止めを使用するように。長時間肌を太陽にさらすのはとても危険である。
  皮膚に変化があったら、すぐに医師に相談すること。

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またまた尿濁?

4,5日前早朝に少し尿濁がありました。
透明感はあるのですが、すこーし濁っているような。。
それに復活祭、誕生日などご馳走続きで、体重も2kgほど増えてしまって(ああ。。)、グルコースの心配も。。
復活祭でチョコレート、誕生日でケーキなど甘いものも食べてしまったし。。。

次の外来は5月中旬で、それまで心配して待っているよりは。。と思い、今朝採血、尿検査をしに行って来ました。予約なしでも検査してくれるのでありがたいです。

また細菌が増えているのか。。と思いましたが、結果は全てOKとのこと。
クレアチニンはいつもの値で1.4。グルコースも尿検査も異常なしとのことでした。
今回は外出が多く、水分摂取量が少なかったからのようです。
B女医から”沢山水分をとるように”と言われただけでした。

体調がいいのはとても嬉しいですが、食事管理大変です。
何食べても美味しいんですもん♪
入院中に”グルコースが高めだから少しダイエットするように”と言われていて、あと2kgくらい痩せればよかったのですが、2kgプラス2kgで4kgになってしまいました。。
ダイエット頑張ります。

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血の涙を流すマリア像 (Civitavecchia)


             Civitavecchia

             Civitavecchia 2


ローマ近郊、チヴィタヴェッキァのサン・アゴスティーノ教会にある小さなマリア像。
チヴィタヴェッキァのマドンニーナと呼ばれる。

               Madonnina
                          (この写真は1995年当時のものです)

1995年2月2日から血の涙を流すようになった。
沢山の目撃者が現れ、この時期ニュースでも何度も報道された。
正式に調査をした所、血液は人のもので、なんの仕掛けもなかったそうだ。

2月2日から15日までに14回も血の涙を流し、最後の血の涙は丁度視察に来ていた司祭の手の上で起きた。
教会側は認めたくはなかったようだが、直に血の涙を受けた司祭は、すぐに調査を取りやめさせたそうだ。
6月17日から世界各地から、このマドンニーナを訪れるようになり、今は保護の為にガラスで覆われている。

ローマから2時間ちょっと。昼食後に行ったので夕方になってしまいました。
到着した時はミサの最中。
しばらく待ってから、マドンニーナを拝見しました。

とってもちっちゃなマドンニーナ。。。
暫く動けませんでした。。。
”人々が犯している罪”に血の涙を流して悲しんでいたのでしょうか。。

祭壇近くには記帳。
沢山の人々の願い、感謝で綴られていました。
私も世界中の人々が平穏に暮らせるようになりますように。。と祈ってきました。

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プロフィール

Yさん

Author:Yさん
イタリアへ留学して15年。月日の経つのは早いものです。
留学して6年目に腎不全になり、翌年から透析開始。
それから8年待って、ようやく献体腎臓移植をすることができました。
腎不全、透析、移植について、また音楽、イタリアについても書いていきたいと思います。

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