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献体腎臓移植1周年外来&検査結果

移植1周年の外来でした。
日本のように定期的に入院して生検はしません。
今回も血液検査(小さなシリンダー14本もとられましたよ。。)、尿検査、診察でお終いでした。
午後検査結果をもらってきました。

                   5月13日           6月26日
                
    WBC             9.51              8.15    (4~10)
    RBC             4.43              4.65    (3.9~5.2)
    Hb              12.3               13     (12~16)
    Ht              38.4               40.6    (36~46)
    グルコース           89               90     (60~110)
    クレアチニーナ       1.3               1.1     (0.5~1.4)
    尿素             52                40     (10~50)
    尿酸              6.2               6.8     (2.0~7.0)
    ナトリウム          139              142     (135~148)
    カリウム           3.7               4.1      (3.5~5.3)
    カルシウム          8.5              9.0      (8.3~10.5)
    リン               3.3               3.4     (2.5~4.8)
    マグネシウム        1.7               1.6     (1.6~2.5) 
    タクロリムス         5.2               4.2     (5~15)

尿検査
    色              黄色 透明         黄色 透明
    潜血              0                0
    蛋白              0                0
    細菌             1054             検査中    (0~3000)

クレアチンは検査の度に少しずつ下がっています。今回も今迄の最低値を記録しました!
嬉しいです。
ただタクロリムスが低くなってしまい、プログラフが2.5mg(1日)から3mgに増えてしまいました。

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祝献体腎臓移植1周年!!

献体腎臓移植をしてちょうど1年が経ちました。
当時のことをありありと覚えているのに、もう1年も経ってしまったなんて。。
とても不思議な気持ちです。
透析も1年間していないんですよね。。

この1年間数値的には順調にきましたが、だるさが無くなったせいで、無理をして動いてしまい熱が出てしまったり、膀胱炎に悩ませられたり、細菌が腎臓に達して3月には入院もしました。

日記をつけ始めて約半年は、体重、血圧、体温、飲水量、尿量を記録していましたが、血圧はたまに測るくらい、体重、飲水量、尿量はいまだに測っています。(尿量だけ記録しています)
私の場合、尿路感染症になりやすいので、尿の状態はいまだに気になります。

透析に束縛されず、自由にどんな所へもいける。。私の人生はこれから。。
という大きな喜びがありました。
実際に移植後初めて海外旅行もでき、時間にも拘束されず自由にしてきましたが、人間関係で
悩みの多い1年でした。
ストレスは腎臓にも悪影響を与えるんですよね。。
2年目は心穏やかにすごしたい。。

体が慣れてくると、つい無理をしてしまったり、食事管理もあまくなってしまいがち。。
手術したこの日を新たな誕生日として、初心に戻りたいと思います。

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免許証更新

免許証の更新に行ってきました。
予約の時間は17時半。
予約は17時半が最終だったので、そんなに混んでいないだろう。。。と思ってましたが、、
甘かった。。。
待合室から人が溢れていました。
私の前に66人の人。

冷房が入っていないのか。。。ムンムン状態。。
人込みは避ける習慣になっているので、通気のいい人のいない場所へ移動。
視力検査だけなので、1人あたり2,3分。
2室あるから、約1時間待ちか。。。と思っていましたら、30分後に呼ばれました。
障害者扱いなので、(更新には車の運転に支障はないという医師の証明書が必要です)
もしかしたら早くしてくれたのかもしれません。
他の皆さんには申し訳なかったですけどね。

更新されたという控えの紙をくれました。
移植をしてから障害も少し低くなるので、有効期間は少し延びるのかな?と思っていたのですが、
今回も透析時代と同じく2年間でした。

そのうち次回の更新日が書かれたシールを送ってくるのですが、
なんと少なくとも2ヶ月かかる。。と言われました。
休暇の時期になりますしね。
気長に待ちますよ。。

ちなみに、シールが届くまでは、この控えの紙が運転免許証代わりになります。

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イタリア腎臓移植冊子より:移植後のスポーツ

移植後の体力回復に伴い、なんらかの運動を勧める。
なぜならある種の薬物治療により、筋力の低下や体重増加が認められるからである。
移植したものにとっては非常に有効であるので、実行するように。

免疫抑制剤を服用して、免疫が低下している体には、運動、スポーツは筋肉や骨を丈夫にするし、
動脈硬化の予防にもなる。
とてもよいのはウォーキング、ジョギング、水泳である。

重量挙げは勧められない。なぜなら血圧が上昇するし、免疫抑制剤で体が弱くなっているし、不注意で筋や筋肉を痛めたりしかねないからである。
攻撃的なスポーツ(ボクシングなど)は移植腎を傷める恐れがあるのでやらないように。

私は透析時代に透析医に勧められてジョギングをするようになりました。
透析をしていた時は、家-グラウンド-家のコースでグラウンド1周かせいぜい2周でした。
透析をした次の朝は、とてもだるかったり頭がぼーっとしていて、1周がやっとという日も多かったです。
今現在は、よほど疲れがとれていない場合や雨の場合を除いては、毎日歩きに行っています。
だいたい3,4周歩いて帰宅するのですが、約1時間弱。
帰宅すると汗がどっと噴出します。
短くもなし、疲れが残るほどの距離でもないので、このペースが気に入っています。

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突然の雨でお目にかかれるもの

       雨

最近アフリカからの熱風で暑い日が続いていて、何も掛けずに寝ていても汗をかいていました。。
今朝は曇りでとても涼しい。。ホッと一息。。

午後外出したらポツポツと雨。。
イタリアは日本と違って梅雨はありません。
夏はほとんど雨は降らないのです。

それがバスを降りた途端、どしゃぶりの雨。。。雨。。
大きな傘を差してはいましたが、足元はびしょぬれ。

雨の日にちょくちょくお目にかかるもの。。。
傘を持っていない自転車のおばさんが、頭からスーパーの袋をかぶって運転している姿。。。
今日もお目にかかりました。
初めて見た時には、思わず笑いそうになりましたよ。
見てくれよりも、風邪をひかないように、、とのことでしょうね。

たまたま袋があったから被っている、というわけではないと思います。
よくサドルの下の隙間にスーパーの袋を詰め込んでいる自転車を見るところによると、突然の雨の日は皆さん普通に被られるのでしょう。
(私はまだちょっと勇気がありません。。)

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2008年度イタリアでのドナー数

2008年度イタリアでのドナー数です。
腎臓移植ドナー
左からドナー数、有効な数、移植された数となっています。
色分けでは左からエミーリア・ロマーナ州、ピエモンテ・バッレダオスタ州、トスカーナ州、ボルツァーノ州、プーリア州となっています。パルマ、ボローニャはエミーリア・ロマーナ州に属します。

こうやって見ると、実際に移植されるのはドナーのうち約半数なんですね。
トスカーナ州のドナー数はとても多いです(ピサが属します)。
昨日の記事でも、移植数にパルマとピサがほぼ同時数だったのですが、8年待って移植できないので、ピサの友人から”ピサは移植数がとても多いからピサでも移植リストに入ったら?”と助言を受けていたところでした。
1年前の移植の直前までいろんな検査をしていて、実際後1つ2つ検査が残るのみで、全部結果が出たら、ピサに送るというところでした。

でも結果としてはパルマで移植できてよかったです。
移植後1ヶ月は週2回のコントロールですものね。
パルマから高速を使って3時間くらいでしょうか。。。
一人ではとても通えませんでした。。。

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イタリアでの腎臓移植(2008)

2000年から2008年までのイタリアでの腎臓移植を棒グラフにしたものです。

イタリア腎臓移植

私が透析導入になったのは2000年4月です。すぐに移植リストに加わりました。
2つの市を選ぶことができたので、パルマとパルマに近いボローニャを選びました。
こうやってグラフを見てみると、移植の多い順にトリノ、ボローニャ、パルマとなっています。

勿論首都のローマやミラノも移植病院はあるのですが、このグラフには載っていません。
イタリア全都市を対象にしたものではないのでしょうか。。
去年移植で入院していた時は、南イタリアのプーリア州から女性が来ていました。
ローマの方が近いのになぁ。。と思いましたが、ローマとパルマを選んでいたのかもしれませんね。

2000年当時、移植待機年数は平均4年と言われました。
年々移植も少なくなってきたとパルマの看護師さんが言っていました。移植の全体数は2000年から比べると増えつつありますが、パルマだけ見てみると、2004年などは本当に少なかったのですね。

ちなみに2008年の移植数は576件、そのうち献体移植は519件です。
去年パルマで初めて血液不適合腎臓移植手術が行われましたが、その後どうなんでしょうか?
増えているのか、そのままなのか。。今度ちょっと医師に聞いてみようと思います。
イタリアでは腎臓移植のうち90%以上が献体移植。。。
もしかしたらイタリア人の考え方に違いがあるのかもしれません。

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とんでもない支払い請求

お金が出て行くときって時期でもあるんだろうか。。
家の保険(対して役にはたたない)110Euroの支払請求が来て、車の修理に200Euro。。
来月には車保険の更新もあるし。。あ~頭痛いな。。と思っていた矢先。。

昨日届いた電気、ガス、水道の支払い要求。

572Euro!!??

目が点になった。。

光熱費の支払いは2ヶ月ごと。
今まで平均70Euroくらいで、暖房を使う冬場も多くて150Euroほど。

今回、12月~3月までの期間で、ガスが180Euro、電気が75Euro、そして水道がまさかの
218Euro!

どういうこと??水道代は2ヶ月で10Euro位しか払ったことない。普段と同じように使っていたし、
全然納得いかないではないか!!

誰かが私の水道使った??
う~ん。。。分からない。。

向かいのおばあさんに聞いたら、彼女も普段私と同じくらいしか払っていなかったのだが、先月は
トータル約400Euro払ったという。
全くどうなっているんだか。

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罰金

パルマではバスのチケットは1Euro(バスの中で買うと1.5Euro)します。
バスに乗って小型の機械で印を押してから75分間は乗り放題です。運転手は関与しません。
中にはズルをして切符を買わないでただ乗りする人もまれにいます。
(私は障害者扱いの安い年間定期を買っています)
 
時々切符を調べに検札官が乗り込んできます。
だいたい2,3人で、バスはそのまま走るのですが、次の停留所に着くと、車内全員の検札が終わるまでドアをあけてくれません。
検札官が来た!と思って慌てて印を押しても無駄です。
押した時間も見ますからね。

1回の検札で1人はひっかかります。
今回も私の前に座っていたおばさんが引っかかりました。
切符を押すのを忘れたのか、検札官を見ると慌てて印を押しに行きましたが、機械が壊れていたのか、(印を押す音がガチャンとします)なかなか押せないうちに捉まってしまいました。
なんて言い訳していたのか分かりませんが、少しもめていました。

検札官は慣れたもので、冷静に「身分証明書」と繰り返していました。
罰金切符を切って、その場で罰金40Euroを払うか、持っていない場合は郵便振替です。
切符1枚1Euro。。40倍の罰金ですよ。。
大概のイタリア人はキチンと払います。
つかまっているのは若い子か外国人が多いですね。

ちなみに1度主人が定期を持っているにもかかわらず、たまたま忘れてしまって捉まってしまいました。
定期を持っている場合は40Euroの罰金ではなく、その時は4Euroで済みました。
でも結局は払わされるんですね。

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イタリア腎臓移植冊子より:移植者の食事管理2

昨日の続きです。
 
 o)毎日パスタを食べていいが、全粉で作られたものを勧める。パン、ビスケット、ラスクなども同
  様である。
 p)毎日果物(グレープフルーツは禁止)、野菜、豆類などを食するように。ただし、豆類に関して
  はクレアチニンが2mg/dl、カリウムが5.5mEq/L以下であること。
 s)乾燥果物、たとえば胡桃5~7個、アーモンド7~12個、ピーナツ大匙1杯(皮を剥いたもの)の
  程度であったら食べてもいい。ただし、上記と同様に、クレアチニンが2mg/dl、カリウムが
  5.5mEq/L以下であること。

3)血圧安定のための減塩

 1)生ハムやサラミのような塩分の高い食品は禁じる。
 2)コンソメは使用しない。
 3)間食に塩辛いスナックなどはとらない。
 4)ピザの場合、アンチョビー、ケーパーの入ったものは食べない。
 5)調理に関しても塩分はひかえるように。

少なくても毎日2リットル以上の水を飲むこと。
1日2杯のワインは許容範囲である。
煙草は禁止。

移植者の食事管理について書いてみましたが、こうやって見てみると結構大変ですよね。
基本的には水分を十分にとって、脂質、糖分、タンパク質、塩分に気をつけて太らないように!
ということですね。

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プロフィール

Yさん

Author:Yさん
イタリアへ留学して15年。月日の経つのは早いものです。
留学して6年目に腎不全になり、翌年から透析開始。
それから8年待って、ようやく献体腎臓移植をすることができました。
腎不全、透析、移植について、また音楽、イタリアについても書いていきたいと思います。

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