久しぶりに

私のピアニストから連絡があり、急遽歌うことになりました。
講演会の中で2曲だけの演奏でした。

会場は広いオープンスペース。
なんと、、、暖房が入っておりませんでした。
こちらでは暖房が入ってないというのは結構ありまして、1度演奏会をしたところでは、あまりに寒くてドレスの上からコートを羽織って歌ったことがあります。

子供たちのコーラスもあったのですが、ほとんど講演。
最初の出番は5番目ほどでまだよかったのですが、2曲目は講演会の最後の方で、体も喉も冷え切ってしまいました。。
舞台のようにそでがあれば、出番前までちょっと声を出したりできるのですが、オープンスペースなので何もできず、ただただ順番を待つのみでした。

熱い紅茶の入ったペットボトルを持ってくればよかった。。と後悔しましたよ。。

最初のフレーズは喉が冷えており、声帯のくっつきが悪かったのですが、何とか歌い切りました。
自分の力量すべてを出して演奏したいという強い希望があるので、今回はちょっと失敗でした。
また次頑張ります。

ウィーンへ

ちょっと前になりますが、1月の第2日曜日ウィーンへ行きました。
行ってみたかったシューベルト生家へ。

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第1日曜は無料なのですが、この日は第2日曜でした。。残念。
ちなみにチケットは1人4Euroです。まぁ安いですね。

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住まいはこの部屋と隣の部屋2部屋だけのこじんまりした住まいでした。
ここにシューベルトは4歳まで暮らしたそうです。

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小、中学校の音楽室に飾ってあったシューベルトの肖像画。
これがオリジナルですよね^^

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愛用していたシンボルの眼鏡。

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コンサートでよく歌っている”糸紡ぎのグレートフェン”の直筆楽譜!!
感激です~~☆
部屋の中心にはオーディオが設置されていて、シューベルトの音楽を聴くことができます。
その中にもこの”糸紡ぎのグレートフェン”が。
見学者が誰もいなくて、しんみりと音楽に浸ることができました。
シューベルトの生まれたこの家で、シューベルトの肖像画を眺めながら大好きな”糸紡ぎのグレートフェン”を聴く。
とっても感慨深いものがありました。

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隣の部屋には当時よく使われていたグランドピアノがありましたが、シューベルトが使っていたものではなくお兄さんの持ち物らしいです。現在ピアノのペダルは2,3本ですが、当時は5本もあったのですね。音程を変えるものだったそうです。

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シューベルトが実際に使っていたピアノはこれです。
べダルがありませんね。

そして、ウィーンに来たら必ず食べるザッハトルタ。
今回はザッハトルタを生み出したというホテルザッハのカフェで頂きましたよ。

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内部はこんな感じ。優雅な雰囲気で素敵です☆

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天皇皇后陛下もいらしていたんですね。

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美味しかったです~☆
しばし夢の世界へ~~

検査

10月の血液検査の際、医師の勧めで追加の検査も受けました。

igG          967     700-1600
igA          736      70-400
igM          57       40-230
Siero amiloide A 11.90      0-6.8
Kappa Urine     32.30     0-7.10
Lambda Urine    18.00     0-3.9

Kappa free      41.94     3.30-19.40
Lambda free     108.69    5.71-26.30

腎不全になった原因はIgAだったので、心配です。。
検査結果には、はっきりと異状は認められないと書かれてありましたが、移植医の勧めで専門医の診察を受けました。
この結果を見ても何とも言えないとのことで新たに6項目の血液検査を受けることになりました。

血液に異常があるのか、腎臓から来ているのかどうか聞いたのですが、今の状態では何とも言えないとのこと。。
いつもの血液、尿検査では異常はないのですが、何とも複雑な気持ちです。

渡伊しました

ローマに戻ってきました。
年の暮れから1月14日までの2週間ちょとの滞在でした。
滞在中、近くのブダペスト、ウィーンへも行きました。

今回は友人の車でブダペストまで。
道のりは事前にGoogle Mapsで道順を調べました。
今は道順まで調べられるので便利ですね~

出発は金曜の夕方だったので、初めて行く道に不安がありました。
日本と違って高速に道路照明灯がないんです。
車のヘッドライトだけがたより。。それに中央線なんか消えかかっているし、危なくってしょうがない。。
途中休憩をはさみ、2時間半でブダペストへ。

Google Mapsのお陰でなんなくホテルチェックイン。
ショッピング街ヴァーツィ通りから入ったところにある”ELTE Peregrinus”

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昔ながらの建物で天井がとっても高い!開放感あります。

images2

Webから。こんな感じでした。
中央市場にも歩いて3分ほど。
ツイン一部屋50Euroでした。超格安です!
私たちは夜の19時半ころについたので、この日はこのまま就寝。

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朝食はビュフェ式。

朝早く、車で”蚤の市”へ。
以前はバスで行ったのですが、道が一方通行で回り込んでいかないといけません。
市までも道順を覚えたのですが、長い一直線の道路のどこで脇道に入るかがと~っても難しい。
周りにはフェンスが立っていて同じような景色だし。。。
車で行かれる人は注意が必要です。

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高級アンティーク家具、食器、カーペットから、ガラクタ(失礼)までいろんなものがありましたよ。
食器類がとっても好きなんですが、お値段が非常に高くて手が出ませんでした。

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砂糖入れが欲しくて探していたのですが、なかなか手が出ず。。
その中で、やっとお手軽な値段でこれを見つけて買いました。少し小さ目ですが、可愛いでしょ^^

市場

年の暮れからブラティスラヴァにきています。
大晦日の日、市場へ。

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服飾店、家庭用品店、日用品店、パン屋、果物屋、花屋、食堂など100件以上のお店があったと思います。

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こちら八百屋、果物屋。蜂蜜、ヨーグルト、クルミなども売っていました。

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こちらは長蛇の列!何かと思ったら、漬物屋さん。
みなさん、ザワークラフト(乳酸発酵させたキャベツ。キャベツの酢漬けではありません)を購入してました。
後で調べて分かったのですが、大晦日の夜スロバキアではザワークラフトのスープを食べるそうです。
普通はパプリカの粉が入っていて赤いスープが一般的なんですが、大晦日はパプリカ粉なしなんだそうです。

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WEBから。これはちょっとパプリカ粉が入っていますね。

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私も挑戦してみようと、パプリカ粉を購入。これで100円くらい。

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私も列に並んでザワークラフトゲット。

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唐辛子入りのピクルス。ザワークラフトと一緒に買って180円くらいでした。

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年が明けてからレシピを検索して、作ってみました。
材料はザワークラフト、干しきのこ、燻製ハム、ジャガイモ、玉ねぎ、バター、パプリカ粉、にんにく、塩、コショウ、(ローリエ)です。
いろいろとレシピはあるようですが、簡単そうなものを選びました。
風味が違うんでしょうけどローリエはなかったので省略。

普通のキャベツだと煮るのにそれほど時間が掛からないのですが、このザワークラフト、、、
なかなか煮えません。。
ザワークラフト、きのこ、ハムを水から煮て、バターで炒めた玉ねぎにパプリカ粉を加えたものをザワークラフトの鍋に入れ、材料が柔らかくなったらジャガイモを入れると書いてあるものの、なかなかこれが曲者です。。
2時間過ぎてやっと柔らかくなってきました^^;

ザワークラフトって酸っぱいので、そのまま食べるのは好きではないのですが、スープにすると酸っぱさがほどよい味になるんですね。
はまりました^^

新年おめでとうございます!

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明けましておめでとうございます!
今年もレナートと一緒に歩いていきたいと思います。
どうぞ宜しくお願いします。

ブラティスラヴァにて

Y
プロフィール

Yさん

Author:Yさん
イタリアへ留学して15年。月日の経つのは早いものです。
留学して6年目に腎不全になり、翌年から透析開始。
それから8年待って、ようやく献体腎臓移植をすることができました。
腎不全、透析、移植について、また音楽、イタリアについても書いていきたいと思います。

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