祝6周年!

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6月25日の今日で、献体腎臓移植をして6年が経ちました~!
1年が経つのは本当に早いですね。

レナートはとても安定していて、体調もいいです。
度々尿路感染症になっていましたが、ここ1年では殆どありませんでした。

ただ体調がいいと、怠け癖が出るようになってしまい、1年前から比べるとなんと、、、
13㎏増です(大汗)
ずっと続けていたウォーキングも冬場は億劫になり、帰国、クリスマス、復活祭、旅行などなど外食を食べる機会も多々あり、またダイエット開始しなくては。。と思いながらここまで来てしまいました。

せめてダイエット成功した時の体重に戻るべく、1週間前からまたダイエット再開しております。
今回は、食事、運動を記入するレコーディングダイエット!
別のブログに載せていますが(ブログランキングにも参加してますので、探せばわかります。☆興味ある方はどうぞ☆)
ウォーキングも毎朝40分頑張ってます!

スパ初体験!

スロバキアには沢山の温泉保養施設があるそうです。
友人が1度行ったことがあるというPiestanyという街へ行ってきました。

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イタリアでもそうですが、こちらの温泉施設は病気治療の場合が多いようです。
勿論私達みたいに、温泉を楽しむだけに来る人もいるんでしょうけど、日本の温泉施設とはかなり違ってました。

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左のカウンターで受け付けをするんですが、自由には入れないようです。
予約制で13時15分からになりました。

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窓からの眺めがとっても素敵です♪

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温泉プール

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泥湯プール

いろんなコースがあったのですが、今回はオーソドックスなものにしてみました。
温泉プール+15分の休憩で8.9ユーロ、温泉プール+泥湯プール+15分の休憩で13.5ユーロがあって、せっかくなので泥湯プール込みのコースにしました。いわゆるスパのようでした。

外国での温泉は水着着用だと思って持って行ったのですが、渡されたのは大きなシーツのようなものとスカート。
一応それらを身につけて、温泉プールへ。(プールでは裸でした)

お湯は青白く、とても清々しい☆
15m位あるプールでした。
30度となっていましたが、多分気温がということでしょうか。
熱すぎず、とても気持ちのいい温度で、いつまで入っていても湯あたりしないという感じでした。
リラックス音楽も絶えず流れていて、極楽でした♪

誰もいなかったので、友人とお喋りしたり、泳いだりして存分楽しんでいたら、、、
金髪の夫人が入ってきて、”シッ!”と言われてしまいました。
温泉はリラックスするところなんですね。。。(反省)

温泉プール10分の後、場所を移動して泥湯プールへ。
ここは30m位の大きなプール。
表面は灰色、下に泥が沈んでいます。それも足でとりながら、あちこちへヌリヌリ。。
気持ちよかった~

10分後お呼びが掛かり、シャワーを浴びてリラックスルームへ。
衝立で仕切った、簡易ベッドが並んでいます。
横になったと思ったら、シーツ、毛布と被せられミノムシ状態に。。
暫くは心臓バクバク。。結構体に負担になっていたんですね。
それから15分長かった~。
下からの熱が心地よく、ホットカーペットみたいなのがあるのかと思ったら、体から出た熱でした。

滝のように汗が出たので結構痩やせたと思われます。

結婚式

今回の親戚の結婚式では、歌&オルガン奏者として裏方で参加しました。
結婚式の5日前に現地入り。司祭と打ち合わせて曲の配置。
それから毎朝9時半に教会へ行き、オルガンと歌の練習をしました。

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結婚式前の教会

自宅にピアノはあるものの、オルガンの鍵盤はとても軽いので、細心の注意が必要になります。
隣の鍵盤にちょっと触れただけでも音がなってしまうんですよね(汗)。
2日目に花嫁の母親と一緒に教会へ行き、オルガンの音色、ヴォリュームなどを決め、結婚式当日まで練習に励み準備万端!と迎えたのですが、、、
結構トラブルは起こるものです。

私が演奏するのは、花嫁が教会に入場する際に弾く”結婚行進曲(ワグナー作曲)”、ミサ途中の”Alleluia”、献金の際に弾き語りをする”アヴェ・マリア(シューベルト作曲)”、聖変化の際の”アヴェ・ヴェルム・コルプス(モーツアルト作曲)”、新郎新婦の誓いの際に奏でる”G線上のアリア(バッハ作曲)”、新郎新婦退場で”結婚行進曲(メンデルスゾーン作曲)”でした。

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教会。中央の祭壇の後ろにパイプオルガンがあります

結婚式用に印刷されたミサのプログラムを渡されたので、どこで演奏するかすべて書き込み、万事OKだったはずなのですが、、、
3人の聖書朗読後、新郎新婦の誓いになるので、G線上のアリアを弾き始めると、なんと司祭の説教が始まりました。。
すぐ準司祭からストップの指示を出されたので、2小節くらいで自然に終えたものの、ちゃんと言っておいて欲しかったなぁと残念です。
それに、結婚式当日も早めに教会へ入り一通り練習したのですが、ちょっと歌いすぎたようで。。
持って行ったお茶も反対に喉が乾燥してしまい、声帯のくっつき状態がちょっと悪かったようです。
すぐに取り戻しましたけど、数か月練習してきてのこの結果に、やはりちょっと残念。。

極め付け、最後の結婚行進曲でも弾いている途中にファ♯のパイプがバカになってしまい、1,2分鳴りっぱなしでした(大汗)。その音が目立たないように、なるべく休符を短めにして弾いていたのですけど、幸い新郎新婦が教会から出るところで、人々は教会の外で待ってましたから、私たち3人しか(もしくは私しか)分からなかったと思います。

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花嫁と父。自宅を出るところ

天気予報では曇りのち雨だったのですが、晴れてよかった☆

セレナータ

先日親戚の女性が結婚するので、アブルッツォ州へ行ってきたのですが、貴重な体験をしてきました。
結婚式の2日前、8時半頃に彼女、両親、親戚皆での夕食を済ませまったりしていると、外から歌声が。。。
急いで出てみると、合唱団が来ていました。

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20人ほどの合唱、2人のアコーディオン奏者
花嫁は窓辺から聞き入っていました。
昔々イタリアでは、愛する人の窓の下で”セレナータ”を歌い愛を表現してきたんですが、今回、合唱団員の両親の呼びかけで、沢山の仲間が集まってくれたんです。
花嫁は全く知らない”サプライズ”ですね♪

1曲終わったら、合唱団の端にいた花婿から花束贈呈♪
何とも素敵じゃないですか!
こんなことされたら泣いてしまいますね。。

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花嫁と花婿。

4曲ほど披露してもらった後、私にもお呼びが掛かり、アコーディオンの伴奏でトスティの”Vucchella”を歌いました。
これも愛の歌でとても可愛らしいんです。

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大いに盛り上がった後は、自宅裏の庭で食事会(23時過ぎていたと思われます)。
花嫁の母親が用意した、パスタ入りの豆スープに生ハムのパニーノ、赤ワインなどが振る舞われました。
私は結婚式当日まで、朝早くから教会へオルガンと歌の練習に言っていたので、23時半頃には失礼しましたが、1時ごろまで続いたそうです。。
プロフィール

Yさん

Author:Yさん
イタリアへ留学して15年。月日の経つのは早いものです。
留学して6年目に腎不全になり、翌年から透析開始。
それから8年待って、ようやく献体腎臓移植をすることができました。
腎不全、透析、移植について、また音楽、イタリアについても書いていきたいと思います。

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