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結婚観 2

体重67.9kg 体温36度 血圧139/80 飲水量2700ml 尿量2450ml

イタリアに来て初めて耳にした言葉の1つに”Fidanzato(男性。女性の場合はFidanzata)”がある。
婚約者という意味だが、イタリア人は大体において付き合うとなると、それこそ結婚を前提に付き合っているような気がする。
日本ではちょっとした知り合いも友達と言ってしまうが、こちらではちょっと知っている人でも知り合い、お互いに連絡を取り合い、遊びに行ったり、個人的な付き合いを始め、それもお互いに分かり合ってから初めて友達という言い方をするように思う。
イタリア人が”友達”という言い方をすると、そこにはとても深い友情を感じる。
もともと情の深い人が多いような気もするのだ。
一旦親しくなると、それはもう家族同様に扱ってくれるのだから。

だから、彼らが”Fidanzato,Fidanzata"と口にする時は、もう生涯この人と一緒にいるという意味を含んでいると思う。
彼らのFidanzamento(婚約期間)は大体において長い。結婚まで10年近くかかる人もまれにある。
なぜかというと、こちらでは結婚式をあげる場合、殆どにおいて、彼らの両親ではなく、彼ら自身で費用を用意するのが普通で、まだ結婚式をあげられないから。。。と同棲しているカップルはとても多い。
中ではそのまま結婚せず、同棲のまま子供を儲けてというカップルもいる。
彼らにとっては世間体なんか気にせず、2人が愛し合っていれば一緒にいることが何よりも大切なこと。

日本のように、家同士の釣り合いが。。。なんてことはまずない。
(格式のある相当な大金持ちだったら別だろうけど)
結婚は2人の問題。ここにお互いの家は全く関係ない。

20歳を過ぎたら1人前。両親は子供も一人前の大人として、一個人として尊重し、プライバシーには干渉しない。

とても自然で、人間らしいと思う。



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プロフィール

Yさん

Author:Yさん
イタリアへ留学して15年。月日の経つのは早いものです。
留学して6年目に腎不全になり、翌年から透析開始。
それから8年待って、ようやく献体腎臓移植をすることができました。
腎不全、透析、移植について、また音楽、イタリアについても書いていきたいと思います。

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