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オーケストラと歌ってきました!

体重68kg 体温36.3度 血圧 飲水量2000ml 尿量2010ml

午前中音楽学校で、指揮科の卒業試験の手伝いでした。
今日、明日とあるのですが、今日はVerdi作曲”アイーダ”から”勝ちて帰れ”。
結構メジャーなオペラなので、ご存知の方もいらっしゃるでしょうね。

このアリアの前奏、素晴らしくかっこいいです
ピアノ伴奏でさえ、歌を忘れてうっとりしてしまうくらいなのですが、これがオーケストラになると、底からズシンと来る音量で、一気に興奮状態になってしまいました。
”きゃ~!!かっこいい!!”とアイドルに声援を送るギャル(死語?)のような状態でした(笑)
ただでさえ、オーケストラと歌うなんて滅多にないこと。
こんな幸運が来て、よかった~☆と思っていたのですが、、、、

10時に来るように言われたので、9時には音楽学校へ行き発声練習。10時に今回試験を受ける男の子と顔合わせ。それからちょっと一人で勉強したいからと言うので、約1時間再び発声。10時45分から彼との合わせ。約1時間ほぼフルボイスで歌わされる。
試験は12時からで、彼はオーケストラと打ち合わせ。(この間も試験の点数に入る。どういう風にオケ誘導していくかとか。。)
暫くしてお呼びがかかり、直接オーケストラに歌が混じっての合わせ。
13時に合わせが終わり、やれやれと思っていたら、これから実演とやら、、、
審査員、いままで散々聴いていながら、もう1度聴かせろとのこと。

私はこの試験の手伝いは初めてで、どういう風に行われるのか全く知らなかった。詳しく知っていたなら、声が疲れないようにセーブして歌ったと思う。
最後の”実演”ではまだ声が残っているだろうか?と心配でした。

アイーダのオペラはとても大変なのです。
ヴェローナの野外劇場で毎年上演されているくらいで、大体においてドラマティックソプラノ(ドラマティックなオペラを専門とし、声量があって大柄な人が多い)が歌うのですが、私のようなリリコ(声の一種で叙情的なものをレパートリーとする)も歌ったりします。

こんなに何時間も、ただでさえ大変なアリアを歌うなんて。
疲れました、本当に。。
でも確かなことは、透析をしていたら、こんなエネルギーはなかったでしょう。
大体アリアのコンサートでは2,3曲歌って終わりですからね。それも休み休み。
今回は休みなど殆どなく、9時から13時過ぎまでほぼ歌いっぱなし。。
長時間歌えたのも、ひとえにRenatoのお陰です。感謝、感謝です。

今夜は喋らず早めに寝ます。
明日はVerdiのトロヴァトーレのアリア(愛はバラの翼に乗って)を歌います。
声が嗄れないといいけど。。。


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Yさん

Author:Yさん
イタリアへ留学して15年。月日の経つのは早いものです。
留学して6年目に腎不全になり、翌年から透析開始。
それから8年待って、ようやく献体腎臓移植をすることができました。
腎不全、透析、移植について、また音楽、イタリアについても書いていきたいと思います。

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