透析終了時の返血の仕方

体重69.3kg 体温36.1度 血圧136/79 飲水量2300ml 尿量2340ml

夏の休暇や仕事のために、幾つかの透析施設を回りました。

透析終了時の返血の仕方はだいたい2通り。
1つはポンプの血流を100ml位に落として、動脈側のチューブを途中からはずし、それを生理食塩水の袋に繋げた後、そのままドライウェイトになるまでほおっておく。
血液はチューブにかなり残っているようでした。
もう1つは、ほおっておかず、時々カンシでチューブを挟み圧を加える。
こうすると、わりと奇麗に返血できるようです。

どこかのHPで、返血後の写真が3枚載っていて、1つはほとんど透明に近いもの、もう1つは透明だけど、かなり赤みが残っているもの、もう1枚はその中間でした。
透明に近いものと赤みが残っているのとではHtが結構違うとかかれていて、ずっとHtが低かった私は透析施設の返血の仕方がいつも気になっていました。
いつも赤みが多く残っていたからです。

主人の田舎では(アブルツッオ)透析終了後、動脈のチューブを250gの小さな生理食塩水の入っている袋に繋いだと思うと、ダイアライザーを機械からはずし、おもむろに両手で挟み擦り合せるようにして、ダイアライザーの中の血を振り落としていました。

初めて見たときには、いったい何をしているんだろう?とちょっと笑ってしまいそうになりましたが、(マッキニスタさん、結構力がいるようでしたし)
驚いたことに、チューブの中は見事に”透明”になっていました。それも普通の水のように。。。

この透析施設の医師が海外に行ったときに、この方法で返血をしているのを見て導入したそうです。


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Yさん

Author:Yさん
イタリアへ留学して15年。月日の経つのは早いものです。
留学して6年目に腎不全になり、翌年から透析開始。
それから8年待って、ようやく献体腎臓移植をすることができました。
腎不全、透析、移植について、また音楽、イタリアについても書いていきたいと思います。

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