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イタリア腎臓移植冊子より: 拒絶反応

拒絶反応は、自分の体を異物から守るために本能的に起こるもので、”拒絶反応”は腎臓を損なうという意味ではない。しかし、この反応がみられた場合、医師の決定に従って、今までの治療のほかに、すぐに薬物投与を開始しなければならない。

拒絶反応は超急性拒絶反応と急性拒絶反応、慢性拒絶反応に分けられる。
超急性拒絶反応は早急に起きる場合で、だいたい手術中、または数時間後に起こるばあいがほとんどだ。しかし、今日の抗体の探究のお陰で、このようなタイプの拒絶反応は、幸いなことにとてもまれになった。
急性拒絶反応は、一般的に手術後数日、数週間の間に起こる。
手術後3ヶ月が一番危険な時期であるが、まれに1年後とかにも起こりえる。
慢性拒絶反応は、ゆっくりと長期間によって起こる。少しずつ損なわれ、腎臓機能低下や蛋白が認められるようになる。この慢性拒絶反応の進行は急性拒絶反応よりもとても緩やかに進行する。

いずれにしても、どの拒絶に値するのか、見極めと薬物療法はとても難しいものである。


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Yさん

Author:Yさん
イタリアへ留学して15年。月日の経つのは早いものです。
留学して6年目に腎不全になり、翌年から透析開始。
それから8年待って、ようやく献体腎臓移植をすることができました。
腎不全、透析、移植について、また音楽、イタリアについても書いていきたいと思います。

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