スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

イタリア初血液型不適合腎臓移植者の新聞記事

        
        移植

誤って記事を消してしまいましたので、再アップします。

2008年8月6日にイタリア初血液不適合腎臓移植をされたGiuseppe Cicchetti氏の新聞記事が移植病棟に貼ってありました(日付を見るのを忘れてしまいました。。汗)。

Cicchetti氏(75歳)はリミニ在住で奥さんとの間に2人の子供を儲け、4人のお孫さんもいらっしゃる。
毎夜10時間の在宅透析を経て(看護士に聞いたら3年くらいされたそうです)今回奥さんからの血液不適合腎臓移植をされた。

イタリア初ということで、血液不適合移植の前例がないイタリアはこの技術では先立っていたスェーデンにならって実施。
当初は7月29日に行われるはずが、拒絶を最小にするため抗体を下げる治療を行われたが、思うように結果が出ずに断念。
その後再度の試みでも、4回目の治療で五分五部の成功率と言われ断念しようとした矢先、5回目の治療で奇跡的に抗体が下がり移植を実行。

”毎夜10時間の透析をしていた。。。こんなのは人生じゃない”
”私達は透析の束縛から逃れられ、とても嬉しく思っている”
”神が私に再び健康を与えて下さった。体の不調は全くない”
とコメントされている。

現在週1回リミニの病院、月に1度パルマの病院へコントロールに行かれている。

以前外来の時に、偶然にもこのご夫婦と会っています。
すぐに私の番が来てしまったので、ほんの2言くらいしか聞けませんでしたが、奥様はとても輝いていて嬉しそうでした。とてもいい印象が残っています。
60代だと思っていたのですが、ご主人より2,3歳年下の70代だそうです(看護士証言)。


☆いつも来てくれてありがとう☆
皆さんの1クリックが励みになります
    ↓
にほんブログ村 病気ブログ 腎臓・尿・膀胱の病気へ  にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
左のBlogランキングもよろしく

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

Yさん

Author:Yさん
イタリアへ留学して15年。月日の経つのは早いものです。
留学して6年目に腎不全になり、翌年から透析開始。
それから8年待って、ようやく献体腎臓移植をすることができました。
腎不全、透析、移植について、また音楽、イタリアについても書いていきたいと思います。

トスカニーニ歌曲集
CalendArchive
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
リンク
ブログ村
検索フォーム
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。