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透析時代のだるさ

ふと思い出して書いています。

透析を導入することになっての入院中。
両隣りのベッドのおばあさんは寝たきり。

1人のおばあさんは娘さんが付き添っていて、会話も殆どできない状態。
もう1にんのおばあさんは付き添いはいませんでしたが、普通に会話ができました。

そのおばあさん、透析から戻るとぐったり。。。

隣のおばあさんの付き添いの娘さんに聞くと、
「透析は体にとてもいいのよ」と。

”透析は本当にいいのか?何だか疲れに行っているようなもの。。?
私、まだとても元気だし、透析無しでもいいのでは?”
透析の第一印象はこうでした。

透析導入時のクレアチニンは確か6.5だったと思います。
クレアチニン・クレアランスは10。
疲れやすくはありましたが、まだまだ切羽詰まったものではありませんでした。

入院中にシャントを作り、一旦退院したものの、透析導入になりました。
いろいろな食事制限があり、何を食べていいか途方にくれていて、透析導入期では体重が殆ど増えませんでした。
中1日で500gとか、マイナスの時もありました。

正直言って食べるのが怖かったです。。
マッキニスタ(透析室で仕事をしている人)からオレンジ1つ食べたらもう1日透析をしないといけないと脅されましたし。。
亡き主人の好きだったミネストローネ(パスタが入った野菜スープ)も断念させられましたし、食欲が全くなくなりました。
その時期は除水も1kgくらいで、だるさも感じることなく過ぎました。

透析に慣れてきて、食事もある程度は普通に食べるようになってから、体重もだんだんと増えつつあり。。
だるさが出てきました。
結局は除水量にあるようですね。

2kgくらいの除水だったら、まだまだ余裕だったのですが、4kgになるとさすがに辛かったです。
ふらふらしながら帰途につき、それから簡単に食事の支度をしてベッドにバタンキューです。。
翌朝も重い体を感じながらも音楽学校に通っていましたが、午前中はだるくて頭が回りませんでした。
ぼーっとした状態ですね。

だるさがとれても、生気がないというか。。貧血状態でもあったので仕方がないのですが、いつのまにかその状態に慣れてしまいました。


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No title

確かに4kg増はきついかも・・・・。
それにしてもご主人を亡くされたのでしたか?知りませんでした。

アタクシは、通常3kg増くらいで、あまり4kgとかは増えませんが、
それでもドライウエイトより引き過ぎると、きついですねぇ。
翌朝の仕事は、午前中はダラダラとしています・・・。(汗)
それでも、どうにか生きています。
移植されて、本当によかったですね。アタクシは13年もちましたので、管理をよくされて、長持ちしますように。

姉さんへ

透析を始めて1年ほどは1kg~2kg増だったのですけど、ある程度慣れてしまってからは気持ちも緩みがちで、2,5kg~4kgでした。

おにぎりやカレーにするとすぐ増えてしまいますね。
イタリアではパンですけど、帰国するとご飯が中心なので、いつも苦労していました。

まず(多分)大きくなってしまった胃を小さくすることから始めないと駄目かなと思います。
食事は極力食べ過ぎないようにしているのですが、友人(イタリア人)と食事をする機会が多く、イタリア料理だととても美味しくてつい。。ということになってしまいがちです。。

姉さんは移植腎を13年ももたされたのですね。
凄いことだと思います。

移植腎を長持ちさせるには、何が一番重要だと思われますか?
太り過ぎない、血圧を安定させる、水分をしっかり取るなどはよく聞くところですが、他に何かあったら教えていただけると嬉しいです♪

No title

んんん、ナンだろうな?書かれている3つのことは、しっかりやってたな・・・他には?
仕事してたし、結構無理もしたけど、案外大丈夫だった。それは。
最終的に、透析に戻ればいい話なので、呑気に構えておく、かしらね~。
参考にもならなくて、ゴメンナサイ。

でも身近にイタリア料理があるというのは、ほんと羨ましい。
太らないように気をつけるのって、大変だね・・・

姉さんへ

一度移植をしたら透析には戻りたくない。。という思いはあります。
透析時代も割りと健常者のようにいろんなことに挑戦してました。
だるさ、貧血なしで考えたら移植前と後はあまり変わりがないのかもしれません。

でも最大の喜びは、”透析を気にせずにどんな所へでも行ける”ということかもしれません。
透析時代もいろんな所へ行っていましたが、必ず透析施設を探して準備して、次の透析までは帰宅して、体重も極力増えないように。。と楽しいながらも結構大変でした。

ただいま胃を小さくしております。
一時的にならないように長期で少しずつ痩せれればと思います。
プロフィール

Yさん

Author:Yさん
イタリアへ留学して15年。月日の経つのは早いものです。
留学して6年目に腎不全になり、翌年から透析開始。
それから8年待って、ようやく献体腎臓移植をすることができました。
腎不全、透析、移植について、また音楽、イタリアについても書いていきたいと思います。

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