末期がん

ブログ巡りをしていたら、こんな記事を見つけました。

【投稿記事】医者には診せない 苦しまずに死ねる「自然な最期」

「大往生したけりゃ医療とかかわるな」の著者、中村医師が赴任された老人ホームでの体験についての記事なのですが、今までの常識がくつがえされました。
”末期がんというのは痛みが伴うもの”というのが一般的ですよね。
どうしようもない痛みには麻薬を使うとか聞いたことがあります。
でも使い出すと脳が冒されて、まともに言葉もかわせなくなってしまうとか。。

医師が赴任された老人ホーム内でがんになった52名のうち、痛みで麻薬を使った人は一人もいなかったそうです。
医療放棄されてるんですね。
普通にいままで通り生活されて、最後は安らかに亡くなっているとのことです。
がんと戦わずに、共存するんですね。

お年寄りですから、がんの進行も遅いと思いますし、まだまだ若かったら医学の力で治そうと思うのが当たり前かもしれません。でも、実際に末期がんで手の施しようがないと言われたら。。
もしかしたら、そのような道を選ぶかもしれません。

さらに興味深かったのは、

”死ぬ間際、人間は飢餓状態の場合、エンドルフィンという脳内麻薬が出て気持ちの良い状態になっているのです。呼吸状態がおかしくなっている時は酸欠になりますが、あの酸欠状態の時は脳内モルヒネが出ているのです。人間が死んでいく時は、自然に放っておけば、夢うつつのまどろみの状態で気持ち良くこの世からあの世へ移行できるものなのです。人間は本来、このような力を持っていて、自然な最期は苦しいものではないんです”

亡き夫は肺線維症を患い、最後は酸欠状態の中亡くなりましたが、気持ちよくあの世へ旅立っていったのでしょうか。。
最後は自分で呼吸がままならず、体ごと人工呼吸器のなかに入れられ、日が変わろうとする時刻に亡くなりました。。
看取ることができなかったのがとても残念でなりませんが、夢うつつの状態で安らかに亡くなったのならせめてもの救いです。

コメント欄でも興味深いことが。。

”62才宮大工の頭領、医者から末期の胃がんで余命3ヶ月と宣告される。余命の人生好きな事しようと、頭領は延命治療を拒否し九州の湯治場へ。毎日、温泉三昧の結果3ヶ月たっても生存。そのまま1年間湯治場に滞在し続けた後に帰ると、ガンは完全に消滅していた。
35℃は、がん細胞が最も増殖しやすい温度らしいです。逆に、体温を39.6℃以上に保つと10日位でがん細胞は全滅するらしいです。この位の体温だと正常細胞のダメージはないらしいですので、温泉に浸かることなどは効果的なのでしょうね”

凄いことですよね!
全ての末期がんの人に効果があるのであれば、皆さんに声を大にして伝えたい!


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No title

とっても興味深い内容でした。

>人間が死んでいく時は、自然に放っておけば、夢うつつのまどろみの状態で気持ち良くこの世からあの世へ移行できるものなのです。人間は本来、このような力を持っていて、自然な最期は苦しいものではないんです”


夢うつつのまどろみの状態で気持ち良くこの世からあの世へ・・・
帝王切開で子供を産んだとき、貧血の為?出血が多くて途中 意識がもうろうとしました。ちょうど夢うつつのまどろみの状態だったと思います、夢うつつの中
「あ、、もしかしたら このまま死んでしまうのかなぁ・・・。」
と気持ちよい状態で頭に そんな事が浮かびました。
あの感じと同じなんだろうか?

そう思うと、あの世にいくのも怖くない気がします^^

Yさんのご主人も きっと気持ちよくあの世に召されたに違いありませんよ。

余命宣告された方が、好きなように自分の時間を過ごすうちに
宣告された余命より はるかに長生きされるというケースは、ちょくちょく耳にします。 温泉で長生き!いいですね。温泉で癌が消えたら・・・
病院もこれからは、温泉療法なんていうのを取り入れ薬などに頼らない身体に優しいことをもっと研究してもらいたいものですね。

SORAさんへ

SORAさんも帝王切開で貴重な体験をされていたのですね。
本当に気持ちのいい状態であの世へいけるのであればいいですよね。

イタリアにも温泉はあって、お湯につかって楽しむというよりも、治療の一部なんです。
温泉治療施設では医師がいて、問診、診察のあと主に温泉水を飲むそうです。
もちろんお湯につかったりもしますが、”ああ、いい湯だな”の世界ではなさそうです^^

No title

こんにちは。ブログ村からきました。

私の母も癌で亡くなりましたが、最後はホスピスで治療をせずになくなりました。特に痛がらず、最後まで笑っていた気がします。

治療をやめたからか、余命1ヶ月と言われた後も割と元気でした。

でも温泉で治癒というわけにはいきませんでしたが、温泉で最後をのんびり過ごすのもいいものですね。



caianinaさんへ

caianinaさん、ようこそ♪

お母様、ホスピスで過ごされたのですね。
末期がんは痛いものという意識があったのですが、お母様の体験をみていても、やはり治療をしないということは痛みに関係があるみたいですね。
そして最後まで笑っておられたとのこと。
患者としても家族としてもとても喜ばしいことですよね。
お母様のご冥福をお祈り申し上げます。

No title

Yさん、メチャオのヒサです。
この記事、なるほどと興味がありましたよ。偶然にも義理姉のお母さんが肺ガンでケモトラピーがしんどくてやめたそうです。その方も高齢で記事の書いてある通りを選んだかもしれません。だから、今1日と好きな事をすごして、ああよかったって思われる様に家族ともに過ごして欲しいと願ってます。ごく普通に接して、そしていつも電話とかで話してあげてとその義理姉に言いました。

私もYさんのご主人も夢うつつ気持ちよくあちらの世へと思ってます。見た目ではたまった姿ではなかったかと思いますが。

デンには温泉なんているのはないし、お湯につかる習慣もないので
言ってもダメなのですが、効果がある方法って考えたいです。

もあさんへ

もあさん、お久しぶりです~~~
お元気でしたか?
久々のコメント嬉しいです~♪

末期がんになって痛みと苦しみで戦い抜いて病院でなくなるよりも、家族の元で楽しく笑って安らかに亡くなるほうがどんなに救われるか分かりませんよね。
きっと義理姉のお母様も、今は安らかに日々を過ごされていると思います。

デンマークは寒い国なのにお湯に浸からないんですね~。不思議。
イタリアも湯船がないお家は結構ありますが、比較的気候が温暖な国だからと思っていましたよ。
プロフィール

Yさん

Author:Yさん
イタリアへ留学して15年。月日の経つのは早いものです。
留学して6年目に腎不全になり、翌年から透析開始。
それから8年待って、ようやく献体腎臓移植をすることができました。
腎不全、透析、移植について、また音楽、イタリアについても書いていきたいと思います。

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