身障者保険証&セルセプト(免疫抑制剤)

健康保険証を作った翌日、今度はそれプラス身障者用を作りに行ってきた。
腎蔵移植、腎不全のための検査、薬は無料になる。
ところが、移植をしたのだから腎不全じゃないでしょう?と事務員3人でもめてしまった(汗)。
移植をしたといっても、免疫抑制剤を飲まない限り機能しなくなるのだから、腎不全扱いじゃないの?と言ったのだが。。
まぁ兎も角専門医師が決定するわけで、勝手にコード番号をとってしまうことはできないよな。。
とりあえず、旧保険証には2016年が期限になっていたので、新保険証もその期限にしてくれた。
期限が切れる前に、専門医師に腎移植、腎不全の証明書を出してもらって手続きしてくださいと言われる。

そのあとすぐに、今度は免疫抑制剤セルセプトをもらいに行った。
薬代は殆んど無料。私は尿路感染症予防にAcidifを服用しているのだが、これは対象外で払っている(1箱2000円弱)。ちなみに今服用している薬は、プログラフ、セルセプト、メドロール、Lansoprazolo(胃薬)、Calcitriolo(カルシウム剤)、Amlodipina(降圧剤)、Acidifだが、Acidif以外に支払っているのはCalcitriolo約150円だけ。

パルマではプログラフ、セルセプトは移植医の処方箋を持って、病院内の薬局でもらえる。
ローマではセルセプト以外の薬はホームドクターの処方箋を持って普通の薬局でもらえるが、セルセプトだけは、それぞれ管轄区分された専門の薬局でもらうことになっている。自宅からは車で30分ほど。ローマは広くてかなわない(汗)。

さて、初めてだったのでいろいろと手続きをしてから、持ってきてもらったのは、

DSC06626.jpg

Myfenax500mgという錠剤。
半年前から、この薬に変わってきているとのこと。効能はセルセプトとまったく一緒で問題ないから、と言われる。普通の薬局ではよくあること。
尿路感染症になって、抗生物質を使用するときも、医師が処方されたものと違う薬をもらったことがあった。
効能は一緒ということで。
でも今回は大事な大事な移植腎。抗生剤のように一時のものではない。

2箱50日分をもらって帰宅。
一応移植医に電話して聞いてみた。
何人かはこの薬に変えているらしいが、まだ市販されて半年しか経っていないし、変えない方がいいと言われた。
早速専門薬局に電話すると、処方箋に”オリジナルな薬”と書いてもらうようにと言われた。

。。。

だいたい、処方箋には”セルセプト”と書いてあるのだから、それを黙って出せないのか???
このMyfenaxはセルセプトに比べると、コスト減で製造できるらしい。
どうにかしてこの安い薬を提供したいという意思が見え見え。
まったく(怒)。

再度医師に電話して、処方箋をFAXで送ってもらったが、今度は「オリジナルじゃないとダメだ」なんて言うんじゃないだろうなぁ。
それにこの専門薬局、月、水、金の午前中しか開いてない。
薬が底を付きそうだったら、焦りまくっていただろう。


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Yさん

Author:Yさん
イタリアへ留学して15年。月日の経つのは早いものです。
留学して6年目に腎不全になり、翌年から透析開始。
それから8年待って、ようやく献体腎臓移植をすることができました。
腎不全、透析、移植について、また音楽、イタリアについても書いていきたいと思います。

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