一筋縄ではいかない専門薬局

なんとなく不安だったのだが、一筋縄ではいかなかった。

月、水、金しか開いていない専門薬局。
午前中に早速移植医の処方箋のFAXを持って行ってきた。

一見して、「これじゃだめ」と一言。
きちんと「セルセプト、オリジナルの薬”と注意書きしてあります」というと、
「なぜオリジナルでなければならないかの理由がない」とのこと。

金曜に電話したとき、「”オリジナルの薬と書いてもらって”と言ったではないか!」というと、
「ああ、事務員が答えたのね」と。
理由が書いてないから出せないの一点張り。

怒怒怒怒

私も怒ってしまい、「処方箋にはセルセプト、オリジナルの薬と書かれてあるのに、なぜすぐ出せないのか!?だいたい(セルセプトは在庫がある)セルセプトの処方箋を持ってきた人に出してないのか!?と聞くと、
「Myfenax500mgが出てからは、セルセプトを出したことはない」とのこと。

更に頭にきたことに、
「セルセプトが欲しいんだったら、普通の薬局へ行って買ったら?」と言われた。
(1箱(25日分)約18000円)
弱いものいじめ??

すぐに移植医に電話して、薬局員と話をしてもらったが、拉致があかない。
新米の先生だったらしく、医長に尋ねるからということで一旦電話を置く。

その場で待機していたら、あなただけの為に時間は使えないからと追い返される。
待合室で移植医からの電話を待ち、その新米医師が言うには、
”移植したのはパルマなんだから、パルマに聞いてください”とのこと。

責任転嫁???

ローマに健康保険証を作った時点でパルマの管轄ではない。
現に処方箋もローマのでなければ薬も出してくれない。
”オリジナルを服用する理由”が見つからなかったのか、多分そうだろう。
同じ薬と言われれば、オリジナルに固執する理由もなくなる。

仕方なく一旦引き上げて、帰宅してからパルマの移植医に電話。
”パルマはまだセルセプトを使用しているが、全国的にMyfenaxに変わってきているとのこと。薬剤師がそういうんだったら仕方ないね。兎も角それを服用して状態が悪くなったという例がまだないから変えてもいいでしょう”とのことだった。

一抹の不安はあるが、しょうがない。
やれやれ。


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Yさん

Author:Yさん
イタリアへ留学して15年。月日の経つのは早いものです。
留学して6年目に腎不全になり、翌年から透析開始。
それから8年待って、ようやく献体腎臓移植をすることができました。
腎不全、透析、移植について、また音楽、イタリアについても書いていきたいと思います。

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