アブルッツォ州へ

IMG_0526.jpg

亡き夫の長兄が亡くなり、久しぶりにアブルッツォ州へ行ってきました。
アブルッツォ州の田舎には8、9年間夏の避暑に行っていたんですが、その際、長兄宅の住まいの一部を貸してもらったり、透析の病院を調べてもらったり、時には畑で採れた新鮮なイチジクや梨などを差し入れしてもらったりといろいろとお世話になっていました。

早くに両親を亡くし、幼い兄弟、自分の子供たちも養い、大変な人生だったと思います。
棺に納められている長兄は、背も高くがっちりとした風貌からは想像もできないくらい痩せてしまっていましたが、その表情には凛とした清々しいものがありました。

部屋の壁には、長兄がまだ10歳位の時に撮った家族写真。
両親、叔母、祖母、小さな兄弟たち。。
その横には私の亡き夫の写真。。
いろんな想いが一気に押し寄せてきました(泣)。

次の日には亡き夫の親友が亡くなってしまい、何とも寂しいですね。
こうやって世代が交代していくんでしょうが、虚しいものがあります。


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No title

Yさん、寂しくなりましたね。
色んな思い出が蘇った事でしょう。
元気を出してくださいね。

自分に近い人を見送るというのは、本当に寂しいですね。

亡きご主人の長兄さまのご冥福を心よりお祈りいたします。

SORAさんへ

ありがとうございます。
だんだんと見送る年齢になってきたのかなという感じです。もうすぐまた年を重ねますしね。
あっ。。そういえば、SORAさんも誕生日ですね♪
悔いのないよう充実した日々を過ごしたいものです。
プロフィール

Yさん

Author:Yさん
イタリアへ留学して15年。月日の経つのは早いものです。
留学して6年目に腎不全になり、翌年から透析開始。
それから8年待って、ようやく献体腎臓移植をすることができました。
腎不全、透析、移植について、また音楽、イタリアについても書いていきたいと思います。

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