腎不全6

体重68.3kg 体温35.9度 血圧139/83 飲水量2500ml 尿量2150ml

1999年の入院から、透析が始まる2000年の4月までに更に2回入院した。
1回は風邪をひいてしまった。熱はそれほど高くはならなかったが、37度台の熱が1週間続き入院。その頃はまだコンピューターを持っていなくて、情報が殆どなかった。腎臓に風邪がいけないなんて全く知りもしなかった。当時知っていたならもっと気をつけただろうなぁ。
その時は1週間抗生物質の点滴をして退院した。

2回目は2000年1月の末。血液、尿検査は定期的にしていたのだが、1月19日の検査は最悪だった。
クレアチニンが5.3、クレアチニン・クレアランスが(1日尿を溜めてどれだけ腎臓が機能しているか詳しく調べる検査)13.5ml/分になってしまっていた。(正常は100ml/分)ベッドが空き次第入院した。

この入院中悩まされたのが、指と肘の関節痛だった。指の節々という節々、パンパンに赤く腫れあがってとても痛い。3,4日後引いていくのだが、一つの関節が治りかけになると、別の関節が痛み出す。
当時の日記をみても、毎日違った部分が腫れて痛むということばかり書いている。この関節痛は入院中だけでは治まらず、6月位まで続いた。しまいには足の膝や股関節も痛み出し、バスに乗り込むのも大変だった。まるでおばあさんにでもなったかのようだった。

1999年の夏に日本に帰国したのだが、その時充分なステロイド剤を持って帰るのを忘れてしまって、2週間位空白間があった。先生はそのせいで関節痛が起きているのではないか?と言われたが、定かではない。

入院はしたが、クレアチニンは徐々に上昇する一方。
2月11日にC先生から、「腎臓はどんどん悪くなっている。残念だが、透析をすることになるだろう」と言われた。ちょっとショックだったが、まだ未来形で言われたので、もう少し持ちこたえてくれれば。。。と願っていた。

腎機能は更に悪化して、2月23日に1回目のシャント手術。透析生活8年の間に4回手術することになった。

皆さんの1クリックが励みになります
にほんブログ村 病気ブログ 腎臓・尿・膀胱の病気へ

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

Yさん

Author:Yさん
イタリアへ留学して15年。月日の経つのは早いものです。
留学して6年目に腎不全になり、翌年から透析開始。
それから8年待って、ようやく献体腎臓移植をすることができました。
腎不全、透析、移植について、また音楽、イタリアについても書いていきたいと思います。

トスカニーニ歌曲集
CalendArchive
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
リンク
ブログ村
検索フォーム